SmallRig 4929 VB99 ミニ Vマウント バッテリー オレンジとは
SmallRig 4929 VB99 ミニ Vマウント バッテリー オレンジは、手のひらサイズの小型軽量ボディに99Wh(14.8V/6.7Ah)の容量を備えたミニVマウントバッテリーです。従来のVマウントバッテリーに比べ約30%の小型化を実現しながら、VマウントやD-TAP端子に加え、最大65Wの双方向PD急速充電に対応するUSB-C、USB-A、DC8V/DC12Vといった多彩な出力インターフェイスを搭載しています。一眼カメラ、シネマカメラ、外部モニター、スマートフォンなどへ同時に電源供給が可能で、視認性の高いOLEDスクリーンによりバッテリー状態を一目で把握できます。荷物を最小限に抑えたいロケや長時間の撮影現場での電源確保に最適です。
この商品がおすすめの人
- 機材を軽量・コンパクトにまとめたいワンマンオペレーター:約550gの手のひらサイズで、ジンバル撮影や手持ちリグの負担を大幅に軽減できます。
- カメラやモニターなど複数の機器へ同時に給電したい方:D-TAP、USB-C、USB-A、DCポートを備え、1台で多様な撮影機器の電源を一元管理できます。
- 航空機を利用した遠征・ロケ撮影を行うクリエイター:航空機内へ持ち込み可能な99Wh容量のため、国内外の移動を伴う現場でも安心して携行できます。
おすすめの用途
- 動画撮影:ミラーレス一眼やシネマカメラ、外部モニターへの安定した給電により、長時間の映像収録をサポートします。
- 写真撮影:インターバル撮影やスタジオでのテザー撮影など、バッテリー交換の手間を省きたい長時間のスチール撮影に役立ちます。
- 電源確保:電源設備のない屋外ロケやイベント会場で、撮影機材からノートPCまで現場の主電源として活躍します。
- 充電:最大65WのUSB PD出力により、移動中や現場でノートPC、タブレット、スマートフォンを急速充電できます。
SmallRig 4929 VB99 ミニ Vマウント バッテリー オレンジをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 給電対象機器の消費電力と電圧:接続機器がVB99の対応ポート(DC8V/3A、DC12V/3A、D-TAP 14.8V/14A、USB-C最大65W)の仕様に適合しているか事前にご確認ください。
- 航空機への持ち込み制限:本製品は99Wh設計のため一般的に機内持ち込み可能ですが、預け入れ荷物(受託手荷物)には入れられません。また、航空会社ごとの手荷物規定を事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 複数端子の同時出力制限:USB-AとUSB-Cを同時に放電(給電)する場合、出力は合計5V/3Aに制限されます。また、USB-Cで本体を充電しながらUSB-Aから出力する場合も5V/3Aに制限されます。
- 電源ボタンの仕様:電源ボタンはOLEDスクリーンの表示を起動してバッテリー状態を確認するためのものであり、バッテリーの出力を遮断(オフ)するスイッチではありません。
- 一部キヤノン製カメラ接続時の注意:EOS R5、R5 C、R6、R7等を充電する際、認識されない場合はカメラの電源を切り、全ケーブルを外した上でカメラ本体バッテリーを抜き差ししてから再度接続してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 到着時のバッテリー残量確認:本体の電源ボタンを押してOLEDスクリーンを起動し、バッテリー残量を確認した上で、撮影前に満充電を行ってください。
- 接続機器に合った給電ケーブルの準備:本商品には機器接続用のケーブルは付属していません。使用する機器の入力端子に合わせたケーブルをご用意ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:Vマウントバッテリー充電器 — 本商品の付属品はバッテリー本体のみです。USB-C(PD 65W対応)充電器やD-TAP充電器をお持ちでない場合は別途手配が必要です。
- 利用条件によって必要:USBケーブル — USB-CポートやUSB-Aポートからカメラ、スマートフォン、PCなどへ給電・充電する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:DC・D-Tap給電ケーブル — カメラや外部モニターの電源端子に合わせてVマウントやD-TAP、DC出力ポートから給電するケーブルが必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:カメラリグ — カメラケージやロッドシステムにVマウントプレートを取り付けてバッテリーを運用する際におすすめです。
- あると便利:小型モニター — VB99のD-TAPやDCポートから電源を供給しながら長時間の撮影を行うモニタリング環境を構築できます。
Q: 航空機への機内持ち込みは可能ですか?
A: はい、可能です。本製品の容量は99Whであり、国際民間航空機関(ICAO)や各航空会社が定める「100Wh以下」の制限をクリアしているため、特別な申請なしに機内持ち込み手荷物として持ち込むことができます。ただし、預け入れ荷物には入れられません。
Q: レンタル期間中に専用のVマウント充電器は必要ですか?
A: いいえ、必須ではありません。本製品はUSB Type-Cポート(PD 65W対応)を搭載しているため、市販のPD対応USB充電器とケーブルを使用して急速充電が可能です。レンタル費用を抑えたい場合は、お手持ちのPC用充電器等をご活用いただけます。
Q: ミラーレスカメラと外部モニターへ同時に給電できますか?
A: はい、可能です。例えば、USB-Cポートからカメラへ給電しつつ、D-TapまたはDC出力ポートから外部モニターやワイヤレス送信機へ同時に電力を供給できます。複数の出力ポートを備えているため、分配器なしでシステム全体を駆動できます。
Q: FXLION NANO TWOと比較してどのような違いがありますか?
A: 最も大きな違いはOLEDディスプレイの有無と出力ポートの構成です。本製品はOLEDで正確な残量や電圧を確認でき、8V/12VのDC出力も備えているため、より細かな電源管理と多機種への直接給電が可能です。容量は同等の98〜99Whクラスです。
Q: ジンバル(DJI RS 3など)に搭載するには重すぎませんか?
A: 本製品の重量は約550gと、従来のVマウントバッテリーに比べて非常に軽量・コンパクトに設計されています。SmallRig製の専用マウントプレート等を併用してジンバルの底部や側面に配置することで、バランスを崩さずに長時間駆動を実現できます。
Q: 実際の撮影でどれくらいの時間持ちますか?
A: 使用する機材の消費電力に依存しますが、一般的なミラーレスカメラ(消費電力約10W)単体であれば約8〜9時間の連続駆動が目安です。モニターや送信機を同時使用し合計30W消費する場合は、約3時間の連続使用が可能となります。
Q: レンタル中にバッテリーが切れた場合、モバイルバッテリーから充電しながら使えますか?
A: USB-Cポートはパススルー充電には非推奨となっており、充放電を同時に行うとバッテリーの寿命低下や発熱の原因となります。長時間の撮影が予想される場合は、予備として本製品をもう1台追加でレンタルすることをおすすめします。
Q: 雨天や水辺の撮影など、防水性能はありますか?
A: 本製品に防水・防滴性能はありません。多数の出力ポートがむき出しになっているため、雨天時や水しぶきがかかる環境で使用する場合は、必ず防水カバーやレインジャケットでバッテリー全体を保護してご使用ください。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。