SONY DSC-RX100M7Gとは
SONY DSC-RX100M7Gは、1.0型積層型CMOSセンサーと24-200mmの高倍率ズームレンズを手のひらサイズに凝縮し、手元操作が可能なシューティンググリップ(VCT-SGR1)やブラケットを同梱したキットです。α9並みの高い追随性を誇るリアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFを備え、動く被写体でもピントを外さず捉え続けます。4K動画撮影時の手ブレ補正アクティブモードやマイク端子の搭載、180度チルト液晶により、自撮りや歩き撮りを含めたハイクオリティな動画制作を手軽に実現できます。
この商品がおすすめの人
- 荷物を減らして高画質な動画・写真を撮りたい方:広角から望遠までレンズ交換なしでカバーできる24-200mmレンズを搭載しているため、旅行や外出先での撮影に適しています。
- 歩き撮りや自撮りを行う動画クリエイター:付属のシューティンググリップで安定した手持ち撮影や手元操作ができ、180度チルト液晶で構図を確認しながら撮影できます。
- 動きの速い子どもやペット、乗り物を撮影したい方:AIを活用した強力なAF追随性能と高速連写により、シャッターチャンスを逃さず記録できます。
おすすめの用途
- Vlog撮影:付属グリップによる安定したホールド感に加え、瞳AFや外部マイク端子を活用して高品位な自撮り映像を記録できます。
- 動画撮影:画素加算のない4K動画記録やS-Log3などのプロ向けガンマ、アクティブ手ブレ補正を活かした本格的な映像制作に対応します。
- SNS動画撮影:カメラを縦にして撮影してもスマートフォン上で縦向きのまま再生・編集できる縦位置情報記録に対応しています。
- 写真撮影:ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズによる高精細な描写と最高約20コマ/秒の高速連写で、旅行スナップから動体撮影まで幅広く活躍します。
SONY DSC-RX100M7Gをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属のシューティンググリップ(VCT-SGR1)は有線接続(マルチ/マイクロUSB端子)タイプです。Bluetooth接続タイプではありませんので、付属ケーブルでカメラ本体と接続してご使用ください。
- バッテリー(NP-BX1)は2個付属していますが、小型バッテリーのため動画撮影や長時間の連続使用では消耗が早くなります。長時間の撮影予定がある場合は予備電源の確保をご検討ください。
- 本体充電用のACアダプターとマイクロUSBケーブルが付属しており、本体内充電が基本となります(外付けの専用バッテリーチャージャーは付属しません)。
スペック・機能上の注意点
- 4K動画撮影時の連続記録時間制限:4K動画記録時は発熱により自動で撮影が停止する場合があります。メニュー内の「自動電源OFF温度」設定を「高」にすることで撮影時間を延ばせますが、カメラ本体が高温になるため手持ち撮影時はご注意ください。
- F値の変動:レンズは24-200mm相当の焦点距離をカバーしますが、開放F値は広角端F2.8から望遠端F4.5へと暗くなります。暗所や夜間の望遠撮影時はシャッタースピードやISO感度の設定にご留意ください。
- 内蔵NDフィルター非搭載:RX100シリーズの従来機(RX100M5Aなど)に搭載されていた内蔵NDフィルターは本機には搭載されていません。晴天屋外の動画撮影でシャッタースピードを固定したい場合は白飛びに注意が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- グリップとカメラのケーブル接続:シューティンググリップのシャッターボタンやズームレバーを機能させるため、グリップ付属のケーブルをカメラ側面のマルチ端子に確実に奥まで差し込んでください。
- ブラケットの装着確認:付属のブラケットを取り付けることで、グリップ装着時でも外部マイクを横側にオフセットして装着できます。使用機材に合わせてあらかじめ組み付けを確認してください。
- SDカードの初期化:使用前にカメラ本体のメニューから記録メディアのフォーマットを行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SDカード — 撮影データを記録するためのSDカードは付属していません。4K(100Mbps)撮影を行う場合は、UHS-I U3以上のカードをご用意ください。
- 利用条件によって必要:外部マイク — 本機は3.5mmマイク端子を搭載していますが、外部マイク自体は付属していません。音質にこだわった音声収録を行う場合は別途手配が必要です。
- 利用条件によって必要:小型ビデオライト(ビデオ照明) — 暗所でのVlog撮影や被写体を明るく照らしたい場合、付属ブラケットのシューに取り付けて併用できます。
おすすめオプション
Q: レンタルするシューティンググリップキットには何が含まれていますか?
A: カメラ本体に加え、手元で録画操作ができるBluetooth非対応の有線シューティンググリップ(VCT-SGR1)、マイクを装着できる専用ブラケット、そして予備を含めたバッテリー(NP-BX1)が2個含まれています。SDカードは別売りまたは別途レンタルとなります。
Q: 付属のバッテリー2個で、実質的にどれくらいの時間動画撮影が可能ですか?
A: 4K動画撮影の場合、バッテリー1個あたりの実動画撮影時間は約40分です。付属のバッテリー2個をフル充電して交互に使用することで、トータルで約80分程度の動画収録が可能ですが、長時間のイベントではモバイルバッテリーからのUSB給電も併用することをおすすめします。
Q: SONY VLOGCAM ZV-1と比較してどう違いますか?
A: ZV-1が自撮りや商品レビューに特化した24-70mmの明るいレンズとバリアングル液晶を持つのに対し、RX100M7は24-200mmの高倍率ズームと高精細な電子ビューファインダーを備えています。遠くの被写体を撮影したい場合や、ファインダーを覗いてしっかり構図を決めたい用途に適しています。
Q: 追加アクセサリなしで雨天や水中での撮影に使えますか?
A: いいえ、本製品は防水・防滴仕様ではありません。雨天時の屋外撮影や水辺での使用、水中での撮影を行う場合は、別途専用の防水ハウジング(マリンケース)をご用意いただくか、GoProなどのアクションカメラのレンタルをご検討ください。
Q: 別途用意すべきメモリカードの規格は何ですか?
A: 4K動画(XAVC S 4K)を高画質(100Mbps)で記録するためには、UHS-I U3またはそれ以上の転送速度を持つSDXCメモリーカード(64GB以上)が必要です。フルHD撮影のみであればClass 10以上のSDカードでも対応可能です。
Q: 使用にあたり、カメラの専門知識は必要ですか?
A: 専門知識がなくても、ダイヤルを「おまかせオート」に合わせるだけで、高度なAIオートフォーカスが自動で顔や瞳にピントを合わせ、明るさを調整してくれます。初心者でもシャッターを押すだけで高品質な写真や動画を撮影できます。
Q: 業務用途での長時間のインタビュー収録に適していますか?
A: マイク端子を備え高音質収録が可能なため適していますが、4K動画撮影時は本体の温度上昇による自動電源オフが作動する場合があります。長時間の連続収録を行う際は、自動電源OFF温度設定を「高」に変更し、三脚等に固定して風通しの良い環境でご使用ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。撮影スケジュールが延びた場合は、返却期限前にマイページまたはカスタマーサポートから延長手続きを行ってください。
イメージセンサー: 1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー
有効画素数: 約2010万画素
レンズ: ZEISS Vario-Sonnar T* 24-200mm F2.8-4.5
動画解像度・フレームレート: 4K (3840x2160) 最大30p / フルHD (1920x1080) 最大120p
写真解像度: 最大 5472 x 3648 (20M)
防水性能: なし(非防水)
バッテリー容量: 1240mAh (NP-BX1)
バッテリー駆動時間: 連続動画撮影 約40分 / 静止画撮影 約260枚(モニター使用時)
ストレージ: SD/SDHC/SDXCメモリーカード、メモリースティック デュオ対応
接続性: Wi-Fi (802.11b/g/n)、Bluetooth 4.1、Micro USB端子、HDMIマイクロ端子、3.5mmステレオミニジャック(マイク端子)
寸法と重量: 101.6 x 58.1 x 42.8 mm / 約302g(バッテリー・メモリーカード含む、本体のみ)
動作温度: 0℃ - 40℃
動画撮影時のAF精度・速度・追随性が向上し、RXシリーズ初となる高精度のリアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AF(人物のみ)に対応。4K動画撮影時もアクティブモードでの手ブレ補正で、手持ちで歩き撮りをしてもブレの少ない安定した映像を撮影できます。自動電源OFF温度設定(*2)や最高960fps(40倍)のスーパースローモーション(*3)、インターバル撮影(*4)も可能。さらにRX100シリーズのボディサイズで、マイク端子を新搭載。カメラを縦にして撮影した動画データにメタ情報を付与することで、スマートフォンなどに転送したあとも縦のまま動画を再生・編集できる縦位置情報記録にも対応し、SNSなどでの動画活用が容易になります。またRX100 VIにも採用されているHLG(HybridLog-Gamma)(*1)、S-Log3(*5)をはじめとするピクチャープロファイル、映像と音質にこだわったハイクオリティーなVlog(Video Blog)など、多彩な映像制作を可能にする機能を搭載。画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録(*6)も可能です