Saramonic Blink 500 PRO B1+トランスミッターホルダーセットとは
Saramonic Blink 500 PRO B1+トランスミッターホルダーセットは、2.4GHz帯デジタル伝送を採用したワイヤレスマイクシステム「Blink 500 Pro B1」に、送信機をハンドマイク化できるホルダー「Blink 500 Pro HM」を組み合わせたセットです。衣服に装着するクリップオンや付属のラベリアマイク運用に加え、手持ちマイクとしても活用できるため、臨機応変な取材・収録が可能です。送信機・受信機ともに最大8時間のバッテリー駆動に対応し、障害物がない環境で最大100mの伝送が可能です。見やすいOLEDディスプレイや専用充電ケースも備え、スマートかつ高品質な音声収録を実現します。
この商品がおすすめの人
- 取材や街頭インタビューを行う人:ハンドヘルドホルダーを使うことで、一般的なハンドマイクと同じ感覚でスムーズな受け答えや受け渡しが可能です。
- ワンオペレーションで撮影を行うクリエイター:胸元へのクリップ固定と手持ちスタイルを用途に合わせて素早く切り替えられます。
- 一眼カメラやスマートフォンで手軽に高音質録音をしたい人:TRSおよびTRRSケーブルが付属しており、多様な撮影機材に柔軟に接続できます。
おすすめの用途
- インタビュー撮影:ホルダーに装着して手持ちマイクとして使用することで、対話形式の収録が円滑に行えます。
- 音声収録:付属の全方向性ラベリアマイクにより、クリアで放送品質の音声を確実に収音できます。
- YouTube動画撮影:動きのあるシーンではクリップ留め、解説シーンでは手持ちといった多彩なスタイルに対応します。
- Vlog撮影:小型・軽量設計のため、カメラやジンバルに装着しても機動力を損なわずに撮影可能です。
- ライブ配信:受信機にヘッドホン端子を搭載しているため、リアルタイムで音声を確認しながら安定した配信が可能です。
Saramonic Blink 500 PRO B1+トランスミッターホルダーセットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本セットに付属する送信機(マイク)は1台です。2名の音声を同時に別系統で収録したい場合は、送信機が2台付属するモデルをご検討ください。
- 接続先機器(カメラ、スマートフォン、PCなど)の入力端子が3.5mmマイク入力に対応しているかご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 本機は2.4GHz帯の無線周波数を使用しているため、Wi-Fiルーターや電子レンジ、Bluetooth機器などが密集する電波環境下では、混信や音途切れが発生するリスクがあります。
- 公称の伝送距離(最大100m)は障害物のない直線見通し環境での数値です。人体や壁などの遮蔽物がある場合は到達距離が短くなります。
- ハンドヘルドホルダー「Blink 500 Pro HM」自体にも1,100mAhの内蔵バッテリーが搭載されており、装着中に送信機への給電・充電が行われます。
使用前に準備・確認したいこと
- 現場へ持ち出す前に、送信機・受信機・充電ケース・トランスミッターホルダーのバッテリー残量を満充電にしておくことをおすすめします。
- カメラ側のプラグインパワー設定やマイク入力ゲイン、本機の送信ゲインを事前にテストし、音割れやノイズがないか録音テストを行ってください。
- 接続機器に合わせて、カメラ用のTRSケーブルまたはモバイル機器用のTRRSケーブルを正しく選択して接続してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: Saramonic Blink 500 PRO B1の使用に無線免許や専門知識は必要ですか?
A: いいえ、免許や資格は一切不要です。本製品は日本国内の電波法に基づく技術基準適合証明(技適)を取得した2.4GHz帯を使用しているため、誰でも合法的に使用できます。ペアリングもケースから取り出すだけで自動的に行われるため、専門知識がなくてもすぐに録音を開始できます。
Q: レンタルセットにはスマートフォン用やカメラ用の接続ケーブルが含まれますか?
A: はい、セットにはカメラ接続用の3.5mm TRSケーブルと、スマートフォンやタブレット接続用の3.5mm TRRSケーブルの両方が標準で同梱されています。ただし、iPhoneのLightning端子や最新のAndroidのUSB-C端子に接続する場合は、それぞれの変換アダプタを別途ご用意いただく必要があります。
Q: RODE Wireless GO IIと比較して、Blink 500 PRO B1のメリットは何ですか?
A: 最大のメリットは、専用の充電ケースが標準付属している点と、受信機本体にOLEDディスプレイが搭載されている点です。RODE Wireless GO IIは本体に直接USBケーブルを挿して充電しますが、本機はケースに収納するだけで充電でき、現場でのバッテリー管理が圧倒的に容易です。
Q: フル充電した状態での実撮影におけるバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 送信機・受信機ともに、フル充電で最大約8時間の連続駆動が可能です。さらに、付属の専用充電ケースを使用することで本体を約1.5回フル充電できるため、電源のない屋外の現場でも合計で約20時間程度の運用が可能です。長時間のロケでもバッテリー切れの心配はほとんどありません。
Q: 付属のトランスミッターホルダーはどのような用途で使いますか?
A: トランスミッターホルダーは、クリップ式の小さな送信機を差し込むことで、一般的なカラオケマイクのような「手持ちマイク(ハンドヘルド)」として使えるようにするアクセサリーです。街頭インタビューや展示会でのリポートなど、マイクを話し手の口元に近づけたいシーンで非常に役立ちます。
Q: 衣服に擦れるノイズ(衣擦れ音)を防ぐにはどうすればよいですか?
A: 送信機の内蔵マイクを直接服にクリップで留める場合、服の素材によっては擦れ音が入ることがあります。これを防ぐには、付属の有線ラベリア(ピン)マイクを送信機に接続して使用することをおすすめします。ピンマイクは小さく固定しやすいため、衣擦れ音を最小限に抑えることができます。
Q: 利用途中で撮影スケジュールが延びた場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。マイページから延長手続きを行っていただくことで、そのまま機材をご利用いただけます。ただし、機材の空き状況によっては延長できない場合もあるため、スケジュール変更が分かった時点でお早めにお手続きください。
Q: 悪天候の屋外撮影で、雨や水しぶきがかかっても使用できますか?
A: 本製品には防水・防滴性能はありません。雨天時の屋外や水しぶきがかかる環境での使用は、故障の原因となります。屋外で天候が崩れた場合は直ちに使用を中止するか、送信機を衣服の内側に隠してラベリアマイクのみを外に出すなど、機材が直接濡れないよう工夫してご使用ください。