JTS JS-1Pとは
「JTS JS-1P」は、PCに接続するだけで手軽に高音質な録音環境を構築できるUSBマイクです。最大24bit/96kHzのハイレゾデジタル録音に対応し、周囲のノイズ混入を抑えてマイク前方からの音をクリアに捉えるカーディオイド(単一指向性)特性を備えています。本体には遅延なく音声をリアルタイム確認できるボリュームコントロール付きの3.5mmヘッドフォン端子や、動作状態を赤と緑のLEDで判別できるミュートスイッチを搭載。オーディオインターフェイスを用意することなく、付属の卓上スタンドとUSBケーブルで簡単にセッティングが完了するため、手軽に本格的な録音や配信環境を整えたい方に適しています。
この商品がおすすめの人
- 手軽に高音質なPC録音を行いたい方:複雑な機器設定やオーディオインターフェイスを介さず、USB接続のみですぐにクリアな音声を収録できます。
- 収録中のステータスや音声をリアルタイムで確認したい方:状態がひと目でわかるLEDインジケーター(赤:ミュート/緑:録音)と、遅延のないダイレクトモニタリング端子を求めている方に適しています。
- 省スペースで機材をセットアップしたい方:デスク上にすっきり配置できる専用の卓上スタンドが付属しており、省スペースで運用できます。
おすすめの用途
- 音声収録:周囲の余計な雑音を拾いにくいカーディオイド特性により、ナレーションやポッドキャスト、Web会議などの音声収録に適しています。
- レコーディング:最大24bit/96kHzの高音質デジタルレコーディングに対応しており、アコースティック楽器やボーカルの手軽な録音に活用できます。
- 音声モニタリング:マイク本体に音量調整可能な3.5mmステレオ端子を備えており、マイク入力音とPCの再生音を遅延なしでモニタリングしながらの作業が可能です。
JTS JS-1Pをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属の接続ケーブルはType-A to Type-B USBケーブル(2.0m)です。接続先PCにUSB Type-Aポートが搭載されているか事前にご確認ください。
- 指向性はカーディオイド(単一指向性)固定です。マイク前面の音源をクリアに収音する設計のため、多人数での会議など周囲全方位からの収音には適していません。
スペック・機能上の注意点
- 対応サンプリング周波数は44.1kHzおよび96kHz、ビット深度は16bitまたは24bitです。PC側のサウンド設定や録音ソフトウェアのプロジェクト設定を一致させてご使用ください。
- マイクの状態はLEDインジケーター(緑:録音、赤:ミュート)で表示されます。意図せずミュート状態になっていないか確認して収録を開始してください。
- ヘッドホン端子は3.5mmステレオミニプラグに対応しています。
使用前に準備・確認したいこと
- PCへ接続後、OSのサウンドコントロールパネルや録音ソフト側で、入力デバイスおよび出力デバイスとして本機が正しく選択されているか確認してください。
- 本体のイヤホンボリュームおよびPC側の入力ゲインを調整し、テスト録音を行って音割れや過小入力がないか事前にチェックしてください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:パソコン — 本機を接続して給電および録音を行うためのPC本体は付属していません。
- 利用条件によって必要:USB Type-C変換アダプター — 付属ケーブルはType-A端子のため、Type-Cポートしか備えていないMacBookや薄型ノートPCに接続する場合に必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 本体の3.5mm端子に接続して、マイク音声やPC音声を遅延なくリアルタイムモニタリングする際に役立ちます。
- あると便利:ポップガード — ボーカルやナレーション収録時に発生しやすい息の吹き込み(吹かれノイズ)を抑え、よりクリアな録音を実現できます。
Q: 使用に専用のドライバーインストールや専門知識は必要ですか?
A: 不要です。WindowsおよびMacの標準ドライバーで動作するプラグアンドプレイに対応しているため、USBケーブルでPCに接続するだけで自動的に認識され、すぐに録音や配信を開始できます。初心者の方でも迷わずご使用いただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: マイク本体に加え、安定した設置が可能な卓上マイクスタンド、振動ノイズを軽減するショックマウント、ポップガード、PC接続用のUSBケーブル(2m)が同梱されています。届いたその日から追加機材なしで本格的な収録が可能です。
Q: Audio-Technica AT2020USB+と比較してどのような違いがありますか?
A: 最も大きな違いは録音解像度です。AT2020USB+が16bit/48kHzであるのに対し、本製品は24bit/96kHzに対応しており、より情報量の多い高音質な録音が可能です。また、本体のミュートボタンの有無など、操作性にも違いがあります。
Q: iPhoneやiPadなどのスマートフォン・タブレットでも使用できますか?
A: はい、使用可能です。ただし、iOSデバイスに接続する場合は、別途Apple純正の「Lightning - USBカメラアダプタ」または対応するUSB-C変換ケーブルをお客様ご自身でご用意いただく必要があります。
Q: ゲーム実況中、キーボードの打鍵音は入りませんか?
A: 本製品は正面の音を拾う単一指向性ですが、コンデンサーマイクの特性上、周囲の音を拾いやすいです。マイクを口元に近づけ入力ゲインを下げることや、配信ソフト(OBS等)のノイズ抑制フィルターを併用することで、打鍵音を効果的に低減できます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、可能です。レンタル期限の前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、そのまま継続してご利用いただけます。プロジェクトの遅れや追加の収録が発生した場合でも柔軟に対応いたします。
Q: 複数人で同時に話す会議の録音に適していますか?
A: 本製品は正面の音を拾う設計(単一指向性)のため、テーブルの中央に置いて複数人の声を均等に拾う用途には不向きです。複数人の会議録音には、全指向性(無指向性)のマイクやバウンダリーマイクのレンタルをおすすめします。
Q: マイク本体で音量の調整はできますか?
A: はい、マイク本体前面にマイクゲイン(入力音量)調整ダイヤルと、ヘッドホン出力のボリュームダイヤルを搭載しています。PCの画面を操作することなく、手元で瞬時に適切な音量レベルへ調整することが可能です。