SONY FX3 / SONY FE 50-150mm F2 GM SEL50150GM セットとは
SONY FX3 / SONY FE 50-150mm F2 GM SEL50150GM セットは、フルサイズセンサー搭載のCinema Lineカメラ「SONY FX3」に、開放F2通しのズームレンズ「FE 50-150mm F2 GM」とCFexpress Type Aメモリーカード(80GB)を組み合わせたワンランク上の映像制作パッケージです。裏面照射型フルサイズCMOSセンサーによる美しいボケ味と高感度性能、4K 120p記録やS-Cinetoneによるシネマティックなルック、そしてF2ズームならではの立体感ある描写を手軽に運用できます。ワンオペレーションでの作品撮りから本格的なインタビュー、イベント収録まで、高い描写力と機動性を両立したいクリエイターにおすすめです。
この商品がおすすめの人
- 高品位なスキントーンと浅い被写界深度を求める方:S-Cinetoneと開放F2の描写力により、シネマ品質のポートレートや人物インタビューを素早く撮影できます。
- ワンオペレーションで機動的な撮影を行う映像制作者:FX3のコンパクトボディと高性能像面位相差AFにより、少人数でも安定した高精度なフォーカスワークが可能です。
- 暗所やナイトシーンでの撮影を予定している方:常用ISO80-102400のFX3と大口径F2レンズの組み合わせで、低照度環境でもノイズを抑えたクリアな映像を記録できます。
おすすめの用途
- 映像制作:15+ストップの広いラチチュードとS-Log3記録に対応し、グレーディング耐性に優れた本格的な作品づくりに適しています。
- 動画撮影:リアルタイム瞳AFやタッチトラッキングにより、動きのある被写体でもピントを外しにくい安定した収録が可能です。
- 映画撮影:映画用カメラのトーンを継承したS-Cinetoneや4K 120pハイフレームレートにより、感情豊かなシネマ表現を構築できます。
- 写真撮影:動画だけでなく約1210万画素のフルサイズ静止画撮影にも対応し、大口径F2ズームを活かした印象的なスチル撮影が可能です。
SONY FX3 / SONY FE 50-150mm F2 GM SEL50150GM セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- セットにはCFexpress Type Aメモリーカード(80GB)が1枚付属していますが、最高画質設定(XAVC S-I 4K 59.94pなど)では約10分程度で容量を消費するため、長時間の連続収録を予定している場合は収録時間と予備メディアの要否を事前にご確認ください。
- 大口径F2ズームレンズを装着するとフロントヘビーになりやすいため、長時間の定点撮影や安定したワークには耐荷重に適した三脚の併用をおすすめします。
スペック・機能上の注意点
- FX3本体は小型ファンを内蔵し長時間の連続記録に対応していますが、直射日光下など高温環境での過度な連続運用時は熱対策にご留意ください。
- スロー&クイックモーション(S&Q)や最高ビットレート設定での記録時は、対応メディアの書き込み速度要件をご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 撮影データを取り込むためのCFexpress Type A対応カードリーダーまたはUSB-Cケーブルが手元にあるかご確認ください。
- 付属バッテリーの残量を確認し、長時間のロケやイベント撮影を行う場合は予備バッテリーを充電済みで準備しておくことを推奨します。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 付属のCFexpress Type A(80GB)でどのくらいの時間撮影できますか?
A: 4K 60p最高画質(XAVC S-I 4K 600Mbps)では約10分、XAVC S 4K(200Mbps)では約40分、XAVC HS 4K(100Mbps)では約80分の連続記録が目安です。長時間の収録には予備カードの追加をおすすめします。
Q: XLRハンドルユニットやマイク端子を使用して外部音声を収録できますか?
A: FX3には専用のXLRハンドルユニットを装着でき、XLR/TRSコンボ端子によるプロ仕様のキャノンマイク入力や4ch音声記録に対応しています。本体側の3.5mmマイク端子も利用可能です。
Q: 手持ち撮影時にジンバル(スタビライザー)へ搭載することは可能ですか?
A: 搭載可能ですが、大口径F2ズームレンズとの組み合わせは前方ヘビーになり総重量も増すため、ペイロード(最大積載量)に余裕のある中型〜大型のジンバルと適切なバランス調整が必要です。
Q: 撮影中に予備バッテリーや外部電源からの給電・充電は可能ですか?
A: FX3はUSB Power Delivery(USB-PD)に対応しており、対応するモバイルバッテリーやUSB給電機器をUSB-C端子に接続することで、給電しながらの長時間の撮影運用が可能です。
Q: 撮影したデータをPCに転送する方法はどうすればよいですか?
A: カメラ本体とPCを付属のUSB-Cケーブルで接続して直接転送するか、別売オプションのCFexpress Type A対応カードリーダー(MRW-G2など)をご利用いただくことで高速にバックアップできます。