SPON SAP-5402A35とは
SPON SAP-5402A35は、SPONデジタル会議システム第2世代(LCS-5203Lなど)と組み合わせて使用する1Uラックマウントサイズの高効率デジタル会議システム専用パワーアンプです。単体での音声増幅機器ではなく、会議システムの中核として安定したスピーカー駆動を実現します。内蔵ピークレベルリミッターや過熱レベル制御、各種保護機能を備え、長時間の会議やイベントでもトラブルを防ぎます。コンパクトで省電力設計のため、機材ラックを圧迫せず、明瞭で安定した音響環境を整えたい企業やイベント運営者に最適なアンプです。
この商品がおすすめの人
- SPONデジタル会議システムを導入・拡張したい方:対応するデジタル会議システム(LCS-5203L)の音声をスピーカーへ適切に出力できます。
- 省スペースかつ高効率なアンプを求める音響担当者:わずか1Uの薄型ボディで、待機電力4W未満・稼働効率90%の優れた省エネ性能を発揮します。
- トラブルのない安定稼働を重視するイベント管理者:過熱制御や雷サージ保護、各種安全回路を内蔵し、長時間の運用でも安心です。
おすすめの用途
- 会議:役員会議や国際会議議場において、発言者の声を明瞭かつ歪みなく会場全体へ届ける拡声アンプとして機能します。
- 拡声:セミナーやシンポジウムなどで、リクエストマイクシステムの音声を会場スピーカーへパワフルに増幅・伝達します。
SPON SAP-5402A35をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本製品は単体では動作・使用できません。SPON デジタル会議システム 第2世代(LCS-5203Lなど)と接続して使用する専用設計のアンプです。
- マイク音声を入力・制御する会議親機やマイクユニット、音声援護を行うスピーカー類は付属していないため、システム全体の構成をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- スピーカー出力・負荷インピーダンス:8Ω時360W×2、4Ω時720W×2などの出力仕様となっています。接続するスピーカーのインピーダンスおよび許容入力値と適合しているか事前にご確認ください。
- 自動保護制御:過熱時には信号を自動的に比例圧縮して動作を維持する過熱保護機能が働きます。正常な動作を保証するため、動作中に異常を感じても無理に電源を切らず、排熱環境をご確認ください。
- 入力端子:2ライン入力、出力2系統、電源出力2系統を備えています。配線系統に応じたケーブルをご準備ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 設置場所の通風孔を塞がないよう十分なスペースを確保してください(温度感知による無段階速度調整ファンが搭載されています)。
- 商用電源(AC100V〜240V 50/60Hz)が正常に供給できるコンセント位置をご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:デジタル会議システム本体・マイク — 本製品は専用アンプのため、SPONデジタル会議システム第2世代(LCS-5203L)などの親機および会議マイクユニットが別途必要です。
- 別途必要:スピーカー — 音声を室内に拡声するためのパッシブスピーカーが別途必要です。
- 別途必要:音声接続ケーブル・スピーカーケーブル — 会議システム本体とアンプを接続するラインケーブル、アンプとスピーカーを繋ぐスピーカーケーブルが別途必要です。
- 利用条件によって必要:電源延長コード — 電源設置場所から本機までの距離がある場合に必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:外部パッシブスピーカー — 会議室の広さに応じた適切な音響出力を得るために組み合わせてレンタルをおすすめします。
- あると便利:電源タップ — 周辺機器や会議システム本体と合わせて電源を確保する際に役立ちます。
Q: SPON デジタル会議システム専用アンプ【 SAP-5402A35】の使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要です。専用ケーブルでマイクユニットを繋ぐだけで基本的な音声制御が可能な設計となっており、音響の専門知識がない総務担当者の方でも簡単にセットアップし、会議を運営できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 本機(アンプ本体)に加え、電源ケーブルが標準で付属します。議長機や参加者機などのマイクユニット、およびそれらを接続する専用ケーブルがセットになっているか、別レンタルとなるかはご利用のプランや商品ページをご確認ください。
Q: TOAやPanasonicなどの他社製マイクユニットを接続して使用できますか?
A: いいえ、使用できません。本製品はSPON独自のデジタル通信プロトコルを採用しているため、互換性のあるSPON製の専用マイクユニット(議長機・参加者機)を接続する必要があります。
Q: 最大で何台までの会議用マイクを接続できますか?
A: アンプ本体の仕様に依存しますが、一般的にこのクラスの専用アンプは単体で数十台(例: 50〜60台程度)のマイクユニットに電源供給と制御が可能です。正確な最大接続台数については仕様表をご確認ください。
Q: Web会議システム(ZoomやTeams)の音声と連携させることは可能ですか?
A: 可能です。本機の音声出力端子(ラインアウト)から、USBオーディオインターフェースなどを経由してPCに入力することで、会場内のすべてのマイク音声をクリアな状態でZoomやTeamsの参加者に届けることができます。
Q: 実運用条件での消費電力や発熱への注意点はありますか?
A: 多数のマイクユニットに電源を供給するため、接続台数が多い場合は本体が発熱することがあります。ラックマウント時や卓上設置時は、本体の放熱孔を塞がないよう周囲に十分なスペースを確保してください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、機材の次のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。会議のスケジュールが急遽変更になった場合などは、お早めにマイページから延長手続きを行ってください。
Q: 別途用意すべきケーブルや音響アクセサリはありますか?
A: 会場に音声を出力するための外部PAシステム(パワードスピーカー等)と、そこへ接続するためのオーディオケーブルが別途必要です。また、Web配信を行う場合はオーディオインターフェースもご用意ください。
システム構成: デジタル会議システム メインコントローラー(アンプ)
対応マイクユニット: SPON専用デジタル会議マイク(議長機・参加者機 / 互換性は要確認)
最大接続台数: 要確認(一般的に単体で50〜60台程度、拡張ユニットにより増設可能)
接続方式: 専用ケーブルによるデイジーチェーン(数珠つなぎ)接続
音声処理機能: DSP内蔵(ハウリング抑制機能等 / 詳細は要確認)
オーディオ入力端子: 外部MIC入力、LINE入力(BGM等の外部音源用 / 仕様要確認)
オーディオ出力端子: メイン出力(PAシステム用)、録音用出力(REC OUT / 仕様要確認)
発言制御モード: FIFO(先入れ先出し)、発言数制限モード、議長優先モード等に対応(要確認)
電源仕様: AC100V-240V(一般的なコンセントで動作 / 消費電力は要確認)
寸法・重量: 要確認(一般的な19インチラックマウント対応サイズを想定)
動作温度範囲: 要確認(一般的な屋内会議室環境を想定)
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