AUDIX A131とは
AUDIX A131は、大口径33mmのコンデンサーカプセルと低ノイズのプリアンプ回路を搭載した、スタジオ・ライブ向けのスタジオ用コンデンサーマイクロフォンです。単一指向性(カーディオイド特性)により、狙った音源のディテールをクリアに捉えます。本体に独自のショックマウントを内蔵しており、付属ホルダーでマイクスタンドへ直接取り付けても振動ノイズを抑制可能です。ボーカルや楽器録音から配信まで、高音質な収音を実現します。
この商品がおすすめの人
- ボーカルやアコースティック楽器の演奏者:表現力豊かで繊細なニュアンスをそのまま高音質に収録したい方
- ポッドキャストや配信の配信者:振動ノイズを抑えつつ、明瞭で聞き取りやすいトーク音声を届けたい方
- 設置をシンプルにしたい収録者:外付けの大型ショックマウントを用意せず、省スペースにセッティングしたい方
おすすめの用途
- レコーディング:大口径カプセルと低ノイズ回路により、スタジオクオリティのクリアな解像度で精細に記録できます。
- ボーカル録音:狙った歌声を的確に捉えるカーディオイド特性で、表現の強弱まで余すことなく収録できます。
- 楽器録音:最大入力音圧SPL 140dBに対応し、ピアノやアコースティックギター、ドラムのオーバーヘッドなど幅広い楽器収音に適しています。
- ポッドキャスト収録:内蔵ショックマウントが机やスタンドからの振動ノイズを抑え、聴き取りやすいナレーションを実現します。
AUDIX A131をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機はコンデンサーマイクロフォンのため、動作にはファンタム電源(+48V)の供給が可能な機材が必要です。
- 出力端子はXLRコネクタです。パソコンやスマートフォンへ直接3.5mmプラグやUSBで接続することはできません。
スペック・機能上の注意点
- 単一指向性のため、マイク正面からの収音に最適化されています。側面や背面からの音は減衰しますのでマイクの向きにご注意ください。
- 最大入力音圧SPLは140dB、周波数特性は40Hz〜20kHzとなっています。大音量の打楽器から繊細なアコースティック楽器まで対応します。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続するミキサーやオーディオインターフェースの入力ゲインを下げた状態でファンタム電源を投入してください。突入音による機材の損傷やスピーカー・ヘッドホンの破損を防ぎます。
- マイクスタンドに付属のマイクホルダーを取り付ける際は、ネジ規格(3/8インチ・5/8インチ等)を確認し、付属の変換ネジを必要に応じて使用してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 録音中の音質チェックやモニタリングを遅延なく正確に行うために便利です。
- あると便利:マイク・アクセサリー — ポップノイズ対策やセッティングをより安定させたい場合に便利です。
Q: 使用にあたってファンタム電源は必要ですか?
A: はい、本機はコンデンサーマイクロフォンであるため、ミキサーやオーディオインターフェースから48Vのファンタム電源を供給していただく必要があります。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: マイク本体に加え、専用のDCLIPマイクホルダー、持ち運び用の専用ナイロンケースが含まれています。マイクケーブルやスタンドは別途ご用意いただくか、追加でレンタルしてください。
Q: Audio-Technica AT4040と比較してどのような違いがありますか?
A: AT4040も同クラスの定番ですが、本機はショックマウントを本体に内蔵しており、外部サスペンションが不要なためセッティングがよりコンパクトになる点が大きな違いです。
Q: ライブステージでのボーカル用として使えますか?
A: スタジオでの使用を主眼に設計されており、感度が非常に高いため、ステージ上のスピーカーからの音を拾うことによるハウリングのリスクがあります。ライブ用途にはダイナミックマイクをおすすめします。
Q: 別途用意すべきケーブルの種類は何ですか?
A: 標準的な3ピンXLRケーブル(マイクケーブル)が必要です。USBで直接パソコンに接続することはできないため、XLR入力とファンタム電源を備えたオーディオインターフェースも必須となります。
Q: ドラムの録音など、大音量の楽器に適していますか?
A: はい、最大140dBの音圧レベル(SPL)に耐えられる設計となっているため、ドラムのオーバーヘッドや金管楽器、ギターアンプなどの大音量ソースの録音にも十分に活用できます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きはマイページから可能です。ただし、次のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがありますので、お早めにご確認をお願いいたします。
Q: 湿気の多い環境や屋外での使用は可能ですか?
A: コンデンサーマイクは湿気やホコリに非常にデリケートです。屋外での使用や雨天時の撮影には適しておらず、空調の効いた室内やスタジオ環境でのご使用を前提としています。