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ホーム > ブログ > SONY 4Kカメラ PXW-Z280 を12台追加

SONY 4Kカメラ PXW-Z280 を12台追加


パンダスタジオレンタルでは、SONY PXW-Z280のレンタル在庫を12台追加ましたのでお知らせします。部品不足により、昨年末に注文した30台のうち、12台が入荷しましたので、レンタルを開始します。
SONY PXW-Z280のレンタル

新開発1/2インチ4K ExmorR 3CMOSイメージセンサーにより感度F12(※ )を実現

新たに開発した有効3840×2160画素 4K ExmorR CMOSイメージセンサーを3板式搭載することにより、感度F12(※ )の高感度を実現しました。1/2インチセンサーサイズによる番組や取材、イベント収録用途に適した適度な被写界深度、3板式ならではの高い色分解性能を実現しています。

※ 4K時:High Sensitivityモード、HD時:Normalモード
※ 4K:3840×2160

フルマニュアル17倍ズームレンズ

ズーム比17倍、焦点距離30.3-515mm(35mm換算)の「フルマニュアルレンズ」を採用しています。一般的なハンディカムコーダーのレンズがレンズリングの操作に対して実際のズームやフォーカス動作が遅れたり、レンズリングがエンドレスに回転することが多いのに対して、ショルダーカムコーダー用レンズと同じように、リング操作に対して実際の動作の遅れが無く、各リングが回転範囲の終わりで止まるため回転角による直観的な操作が可能です。フォーカスリングは、前後にスライドし、オートフォーカスと、フルマニュアルフォーカスを切り換えることができます。また4KからのHD切り出しによる解像度低下の無い2倍デジタルエクステンダー機能を搭載しています(HDモード時のみ)。

顔検出オートフォーカス

番組、取材、イベント等で被写体となることの多い「顔」にしっかりとフォーカスを合せる顔検出AFを搭載しています。

電子式可変NDフィルター

NDスイッチによる段階的な濃度変更に加え、ロータリーエンコーダーの操作により1/4-1/128NDまでシームレスに濃度変更が可能です。明るさが変化する撮影シーンにおけるショックの無いスムーズなND値変更や、小絞りボケによる解像度低下の回避、最適な被写界深度での撮影など、様々なメリットがあります。また適正露出になるようカメラ側で自動的に濃度調整を行うオートND機能も装備しています。

HDR対応

S-Log3およびHLG(Hyblid Log Gamma)を搭載し、BT.2020色域にも対応。高品質なHDR制作やインスタントHDRワークフローに対応します。

4K 60P収録に対応し、XAVCやMPEG HD422など多彩な記録フォーマットを搭載

グレーディングなど高度な画づくりにも対応するXAVC Intra(4K/HD 4:2:2 10bit)と、十分な画質を維持しつつ、長時間収録にも対応するXAVC Long(4K 4:2:0 8bit / HD 4:2:2 10bit)を搭載。さらに広く普及しているMPEG HD422、MPEG HD420、DVCAMまで幅広い記録フォーマットを搭載。用途やワークフローに応じて最適なフォーマットを選択することができます。

XAVC Proxy記録

SxSスロットでのメイン記録と同時にSDカードスロットに装着したSDカードにも映像を記録することができます。1920×1080 9Mbps-480×270 0.5Mbps までの数種類から画質を選択できます。

60P対応 4K+HD同時記録機能

一枚のメモリーカードに4K XAVCとMPEG HD422を同時に記録する4K+HD同時記録機能を搭載。4Kファイルをマスターに、HDファイルをオフラインに使用するなどワークフローの効率化に貢献します。また本機能は 60P、30P、24P全てのフレームレートで使用することができます。

2スロット同時記録・リレー記録

2つのメモリーカードスロットを装備し、2枚のメモリーカードの同時REC ON/OFFと個別REC ON/OFFが可能です。また一方のメモリーカードが一杯になると、自動的にもう一方のメモリーカードに切り替わるリレー記録に対応しており長時間収録が可能です。

※ 2スロット同時記録はHD記録のみとなります。
※ 個別REC ON/OFF機能はハンドルRECボタンとグリップRECボタンにより各々のREC操作を行います。

キャッシュレック

常時映像を内蔵メモリに蓄積することでRECボタンを押す4-28秒前(*)までさかのぼって収録できます。例えば、「出待ち」の際に出てきてからRECボタンを押したとしても、出る前からの映像を収録することができ、取材やネイチャー映像などでメディアの消費を抑えながら決定的な瞬間を撮影することができます。

* 収録フォーマットにより時間が異なります

 

デュアル・マルチインターフェース(MI)シュー

従来のコールドシューと互換のある形状で、電子接点を搭載したMIシューをハンドル前後に2つ搭載。LEDライト HVL-LBPC の点灯制御や、ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11(*)/UWP-D12(*)からのケーブルレスでの音声信号入力など、MIシュー対応アクセサリーとの組み合わせにより利便性が大きく向上します。

* 別売のMIシューアダプター SMAD-P3が必要です。バッテリーパック BP-U30使用時の電源供給には対応しておりません
※ オーディオアクセサリーを2つ装着することはできません。

申込

 

4CHオーディオ

XLR(2CH)+別売MIシュー対応ワイヤレスレシーバー(2CH)や、XLR(2CH)+内蔵マイクなどの組み合わせによる4CH収録が可能です。また4CHオーディオボリュームも装備しました。

 

その他

  • 12G-SDI
  • ターボゲイン +42dB
  • ハイクオリティー拡大フォーカス
  • ショックレスゲイン
  • スロー&クイックモーション(最大60fps)
  • ダイレクトメニュー
  • クリップコンティニュアスレック
  • GPS
  • コンパクトライブスイッチャー MCX-500とのタリー連携

※ 本ページに記載の情報は現時点の予定です。発売時には変更される可能性があります。

SONY PXW-Z280 4Kのスペック

カメラ部
センサー 1/2型 ExmorR CMOSイメージセンサー RGB3板式
有効画素数(H×V) 3840×2160
感度(2000lx、反射率89.9%) F12(3840×2160/59.94P、High Sensitivityモード)
F12(1920×1080/59.94P)
NDフィルター クリア、電子式可変NDフィルター(1/4~1/128ND)
ホワイトバランス プリセット(3200 K)、メモリーA、メモリーB/ATW
ゲイン -3、0、3、6、9、12、18dB、42dB(ターボゲインON)、AGC
レンズ部
光学ズーム比 17倍 電動/手動 切り替え式
焦点距離 f=5.6 – 95.2mm 30.3-515mm(35mm換算)
フォーカス オート/マニュアル/フルマニュアルフォーカス切り替え
最短撮影距離 800mm(マクロOFF)
50mm(マクロON、ワイド端)
800mm( マクロON、テレ端)
手振れ補正 シフトレンズ方式、ON/OFF 可能
フィルター径 77mm ピッチ0.75mm
記録フォーマット
4K(3840×2160) XAVC Intra、XAVC Long
HD XAVC Intra、XAVC Long、MPEG HD422、MPEG HD420
SD DVCAM
Proxy XAVC Proxy
インターフェース
SDI出力 BNC ×1(12G/3G/HD/SD切り替え)
HDMI出力 HDMIコネクター(Type A)×1
ビデオ出力/GENLOCK入力 BNC×1(コンポジットビデオ出力/GENLOCK入力切り替え)
TC IN/OUT BNC×1(TC IN/OUT 切り替え)
オーディオ入力 XLRタイプ 3ピン(凹)×2、LINE/MIC/MIC+48V 切り替え式
リモート端子 ステレオミニミニジャック×1
アクセサリーシュー マルチインターフェースシュー×2
USB マルチ/マイクロUSB端子×1(オーディオ出力兼用)、
Type A 端子×2
LAN RJ-45×1
Wi-Fi 2.4GHz/5GHz
NFC NFC Forum Type3 Tag準拠
DC入力 DCジャック×1
ヘッドホン出力 ステレオミニジャック×1
内蔵マイク 無指向性ステレオエレクトレットコンデンサーマイクロホン
内蔵スピーカー モノラル
一般
電源電圧 DC12V
動作温度 0~40°C
保存温度 -20~+60°C
その他
メモリーカードスロット ExpressCard/34×2(主動画記録用)
SDカード×1(プロキシ動画記録/ユーティリティー用)
液晶モニター 3.5型LCD 約156万画素
ビューファインダー 0.5型有機EL 約236万画素

SONY PXW-Z280 4Kの対応記録メディア

 

Sony PXW Z280 vs PXW Z190 徹底比較セミナー

System5で行われたセミナーですが、2機種の違いが非常に分かりやすく解説されています。

撮影サンプル

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    5. その他必要に応じてお客様にコンタクトするため

    6. 弊社のWebサイトをお客様のご利用に合わせてカスタマイズするため

    7. 弊社のレンタル関連製品及びサービスの利用状況及び利用環境を含む市場調査のため

    8. 上記に付随する業務

    <お問い合わせ先>

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    レンタル受渡場所 : 〒135-8071 東京都江東区千石1-5-4

    ブログ担当者 : 櫻井貴司

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    電話番号 : 0800-1234-151(フリーコール)

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