パンダスタジオレンタルでは、8Kの収録デッキである、「HyperDeck Extreme 8K HDR」のレンタルを本日、
日本初レンタルを開始しました!
「HyperDeck Extreme 8K HDR」は、BMD(Blackmagic Design)社製でおなじみのデッキであるHyperDeckの今年4月に発表されたばかりの新製品。H265フォーマットによる8K収録まで対応可能、コントロールはタッチパネル式というデッキ。
NAB2019で発表された直後にパンダスタジオレンタルでは買い付け、ようやく本日届きましたので、本日から日本中のどこよりも早くレンタルを開始しました!(※1)
BMDのプレスから引用すると、本製品は
「新製品のHyperDeck Extreme 8K HDRは、HyperDeckの定評ある信頼性に新たな機能と技術を組み合わせたデッキ。容量が節約できるH.265ファイル、内部キャッシュ、3D LUT、ネイティブ8K、HDRなどをサポート。ネイティブ8KでH.265に収録できるため、驚異的な画質にも関わらず、ストレージ費用を削減できる。大型タッチスクリーンは収録のチェックに最適で、デッキの全設定もコントロール可能。また、HyperDeck Extreme Control(※2)を追加すると従来型の放送デッキに変身する。HyperDeck Extremeは、次世代の放送、ライブプロダクション、デジタルサイネージの完璧なソリューション。」
となっています。
この製品のレンタルをされたい方は、こちらからどうぞ!
※1パンダスタジオでは特別先行してレンタルを開始しています。ファームウェアアップデートが近日行われる予定です。ですので、それまではお試しで利用される程度にとどめていただき、本番環境でいきなりお試しになるのはご遠慮ください。パンダスタジオレンタルでは保証いたし兼ねます。
※2「HyperDeck Extreme Control」についてもパンダスタジオレンタルでは取り寄せ中で、近日レンタル開始予定です。こちらも取り扱いを開始した時には、再度お知らせしたいと思います。