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ATEMスイッチャーの使い方4.トランジションについて

最終更新日:2018年7月22日

今回のATEMスイッチャーの使い方は、トランジションについて。
講師の手元のハードウェアは、ATEM Televison Studio Pro HD となっておりまので、
こちらを使用して、ソフトウェア、ハードウェア両方につて説明しています。

Blackmagic Design ATEM Television Studio Pro HD


講義内容の文字お越し
次にトランジションについて解説いたします

トランジションの中には様々な種類のものがございます
一般的なものでいると、ミックスいわゆる dissolve がありますけれどもそれ以外 にもディップ、ワイプ、DVE、グラフィック、スティンガーなどがございます

これらについてソフトウェア、ハードウェア両方を用いながら 順々にご紹介をしていきたいとおもいます

ではまずソフトウェアからですね

スイッチャーの画面を開きます

こちらの画面でトランジションをかけます
トランジションを使う場合にはこちらのトランジションスタイルという風に書いてある セクションを使えます

それぞれの内容を調整するためには右上のトランジションのタブを開いていましてそこで 調整をすることが可能です

では一つ一つ見ていきましょう。

ミックスこれが一番一般的な トランディションになると思います

ディゾルブ をかけてトランジションをするというものですね

このオートというふうに押しますと決められたえーと、と決められた時間でトランジションかかります。 では押してみます

このようにディゾルブをかけながら調整をすると レートは自由に変えられますので
例えばここで4秒というふうにしますと、もう少しゆっくりトランジションがかかると いうことになります

あとはこの Tバーを使うこともできまして Tバーを自分で操作して ちょっと変わったエフェクトを加えながらディゾルブをさせるということも可能です

では次、ディップを見てみましょう

ディプというのは何かというと途中に色や 何か別のものを交えてトランジションをかけるということになります

例えば今カラーを使います
カラージェネレーターでこちらで後ろを撮りたいと思います

そしてディップソースをカラー1にしました
そうしますと1回ホワイトアウトしてからプランションがかかります

これもちろん他のこともできまして、 ブラックにしてあげれば、 暗転してからトランディションがかかります。

もちろんレートを変えることもできまして
こちらで3秒にするともう少しゆっくりトランディションがかかるということになります

次ワイプですね。
これは ATEMの中でも様々な種類がございますけれども、基本的には 18種類のワイプご用意しております

いくつかご紹介しますとこのように横にワイプしたりとか
縦にワイプしたり
真ん中から切れたり
上下に
十字ワイプ
ダイヤのワイプ
丸いワイプ
などなど様々なワイプがございます。

これらのワイプより細かく調整することができまして
例えば丸ワイプ ですとシンメトリーを変えることで
このように楕円形のワイプをかけることもできますし
ボーダーということ項目がありますので
こちらでボーダーから好きな色加えてあげまして
ちょっと太いですね
幅を調整してこのように トランジションをかけることもできますソフトネスを加えて
あげるということもできるようになっています。

あとはこちらにフリップフロップですとか、方向を変えるところがありますけれども
今と違う方向性で外から中に内向きに入ってくる楕円のワイプ もしくはフリップフロップを使うと
外からなんか中から内外から中という形で順々に交互に
トランジション6種類が変わっていくことになります

こちらですね基本計18種類に加えて様々な細かい調整ができますのでいろんな方法で トランジションをかけることができるかと思います

あともう一つ DVE ですね 。

DVEというトランジションがございます。

こちらのトラディションは より詳細な、より細かいワイプと考えてください
例えばプッシュを使いすと このようなワイプに近いですけれども、ちょっと違う トランジションがかかります

スクイーズですと、このように映像が縮みながら トランジションがかかります

でその下にレートと方向これは先ほどと同じですね

その下にエフェクトペンがあります
これ何かといいますとメディアプレーヤーに入っているこういった テロップですね
こちらを使いながらトランジションをかけるという形になります。

例えばこれ一番のテロップを使ってみたいと思います
メディアプレーヤー1は、キーソースはメディアプレーヤー1のキーとそうしますと
このようにアルファチャンネルが付いた素材を使いながら
トランジションをかけることができますもう一つ別の素材があるので試してみましょう

メディアプレイヤー2そうしますと
このようにより凝ったトランジションをかけることができるようになるということになります

で因みにですね、このトランジションタイルオートの左にカットというのがございます。
これはその名の通りカットですね

トランジションを一切かけずにカットするという項目になりまして、
キーボードショートカットを使う場合には
スペースですねこちらす使っていただくとキーボードで切り替えることができます

ちなみにトランジションを使いたい場合には enter を押していただきますと
マウスを使わずに、タッチパッドを使わずに ワイプをかけることができます
後もう一つ、言い忘れた機能としてまして、プレビュートランジションというのがあります

これちょっと面白い機能なので紹介したいと思います左にプログラムとプレビューが 表示されています
このプレビュートランジションを押しますと プレビュー画面がプログラムと全く同じになります

そしてここでトランジションをかけると
プログラムではなくてプレビューの方でトランジションがかかります

これどういうことかと言いますと、オンエア中にトランジションの効果を確かめたいときに
プログラムでかけてしまうわけにはいかないので
プレビューの方でトランジションを確かめてからやるというものになります

ですので今回のようにオレンジの色のボーダーをつけるとソフトネスをつけるとか何が起こったことをした時に、
突然オンエア中に思いついてやる事は出来ないので
このようにプレビュー画面で確認してから実際に使うということになります

そして、じゃあこれでいいぞと、例えばこんな感じでトラディションをかけて、よしこれでいこう、となった場合にはプレビュー トラディションを外してあげて、もう1回トランジションをかけてあげます

そうするとプログラムの方へトランジションがかかるということになります

では今やったことを こちらの ATEM のハードウェアのパネルの方でもやってみたいと思います

今天吊りのカメラから、マイクロスタジオカメラ4KからこのATEM の television studio pro hd が映っています

トランジションの機能はこの上の部分にございます
そしてオートよカットというところがボタンがございます

先ほどと同じようにここでミックスを選ぶと、ミックス
先ほど4秒にしたのでちょっと遅いですけどもミックスがかかる。
ディップを押すと黒にディップしてまたトランディションかかる

こういうロゴというのがあるんですけどもロホってなにかというと
このメディアプレイヤーを使ったトランディションのこととなります

あとはワイプですねえ
こちらに18種類並んでますので好きなものを選んで頂いて
トランジションをかけていただくと このようにトランジションがかります。
トランジションの細かい調整についてはソフトウェアもしくは
上部のパネルで調整してください

あとは DVE の機能もですね、
こちらにございますので
DVE
スクイーズなど使って頂く事ができます。

あと先ほど T バーをマウスで操作していますけれども、
こちらにはちゃんとTバーが付いておりますので、
自分のタイミングでトランジションをかけたい場合には
こちらを使ってトランジションをかけると いうことが可能になっております

もしくはオートでトランジションをかける。

そしてカットで切り替えるという方法がございます

このようにトランジションはソフトウェアハードウェアどちらでも調整して
かけることが出来ますので使いやすい方法でトランジションを様々ご利用いただければと思います

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