スイッチャー、マルチビューモニター、PTZカメラを組み合わせた配信現場のイメージ
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掲載機種からの絞り込みです。価格・空き状況・付属品は、各商品のレンタル詳細をご確認ください。

BY APPLICATION

どんな現場で、使いますか?

INPUT & OUTPUT DIRECTORY

入力数から選ぶ。入出力を比べる。

カメラ・PC・ネットワーク映像を、それぞれ何系統つなげるか。さらに、モニターや配信PCへ何系統出せるかを一覧にしました。

数え方のポイント

入力は映像ソース、出力合計はHDMI・SDI・USB映像・DisplayPortの物理端子数です。音声、給電、制御、USB収録だけの端子は除外。NDI・SRTはネットワークの論理系統として別記しています。

入力ソース別の系統数

11機種 / 少ない入力数から表示
機種映像入力枠HDMI入力SDI入力USB/UVC入力NDI入力SRT入力同時使用・入力数の注意点
ATEM Mini Pro4 ch40000USBはUVC出力とSSD収録で端子を共用。
Roland V-1-4K5 ch500005 HDMI入力。最大4K60pのUVC出力は対応するUSBホスト・アプリが必要。
RGBlink Mini Edge5 ch401004 HDMI+1 USB UVC。USB収録端子・給電端子は映像出力数に含めません。
Roland VR-6HD6 ch60001 ※6映像チャンネル。SRTはVer.2.0以降の追加ソース。HDMI6入力に無条件で1chを加算する意味ではありません。
ATEM Mini Extreme ISO8 ch80000USB-CはUVC出力・収録で使用。USB端子が2個あっても別の番組映像を2つ作る機能ではありません。
Roland V-8HD8 ch80000USB端子はUVC映像出力に非対応。PC配信には別途キャプチャー等が必要。
Roland V-80HD8 ch44001 ※8映像チャンネル。SRT入力はHDMI / SDIとともにクロスポイントへ割当。SRT同時送受信に設定制限あり。
ATEM SDI Extreme ISO8 ch080004出力は4つの独立した番組ミックスではありません。マルチビューに使う出力も含みます。
ATEM Television Studio Pro 4K8 ch0800012物理出力でも12番組を独立制作できません。9つのPGM端子は同じ番組映像。
Roland V-160HD16 ch88000HDMI 8+SDI 8=16入力。USB映像出力・制御用LANはNDI入出力ではありません。
NewTek TriCaster 2 Elite32 ch080最大32 ※IP入力枠内 ※SDI 8+NDI 32を足して40入力にはできません。外部同時入力は計32。SDIのUHD出力は4端子を束ねるクアッドリンク。SRTはソフトウェアとセッション構成を確認。

出力先・端子別の系統数

同じ機種を、同じ並び順で比較
機種物理映像出力合計HDMI出力SDI出力USB/UVC出力DisplayPort出力NDI出力SRT出力独立映像・出力の内訳
ATEM Mini Pro2端子1010HDMI 1系統をPGM / MV等に切替。USB映像も設定を確認。
Roland V-1-4K6端子5010HDMI 1–4は4K対応、HDMI 5はHDマルチビュー。
RGBlink Mini Edge3端子2010HDMI 2系統:PGM・PVW・MVを設定。USB映像出力あり。
Roland VR-6HD4端子30101 ※PGM・SUB PGM・AUX・PVW・MV等から割当。
ATEM Mini Extreme ISO4端子2020HDMI 2系統を割当可能。USB映像は設定・バージョンを確認。
Roland V-8HD3端子3000PGM・PVW・AUX等を3 HDMIへ割当。
Roland V-80HD6端子32101 ※PGM・SUB PGM・AUX 1/2等から割当。
ATEM SDI Extreme ISO6端子0420SDI 4系統を割当。USB映像は設定・バージョンを確認。
ATEM Television Studio Pro 4K12端子11100SDI:PGM 9+AUX 1+MV 1。HDMI:MV 1。
Roland V-160HD7端子3310PGM・SUB PGM・AUX 1/2/3・MV等から割当。
NewTek TriCaster 2 Elite12端子1803最大48(HD/SDセッション)配信出力枠内 ※独立ミックスは最大8 HD / 2 UHD。SDIとIPで同時配信。

0=該当する物理映像入力なし。「—」=標準仕様で対応記載なし。※は共有する入力枠、バージョン、同時動作の条件があります。PGM=番組、PVW=プレビュー、MV=マルチビュー、AUX=補助出力。各機種の仕様出典は下の機能比較表から参照できます。ATEM Television Studio Pro 4Kの端子数はメーカー発行仕様書を参照。

SPEC COMPARISON

欲しい機能を、ひと目で比較。

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右へスクロールすると、USB・NDI・SRT・ISO収録・PTZ制御まで確認できます。

機種 / 仕様出典入力数・端子主な映像出力解像度 / 4KUSB / UVCNDISRTISO収録ストリーミングPTZ制御マルチビュー
ATEM Mini Extreme ISO
メーカー仕様 ↗
8入力
HDMI 8 / SDI 0
HDMI ×2HD / 1080p60USB-C ×2(UVC・収録)8入力+PGM / USB SSD本体から配信別途コントローラー対応
Roland VR-6HD
メーカー仕様 ↗
6入力
HDMI 6 / SDI 0
HDMI ×3HD / 1080p60USB-C(UVC)対応 / Ver.2.0〜本体から配信対応機種のみ対応
ATEM Mini Pro
メーカー仕様 ↗
4入力
HDMI 4 / SDI 0
HDMI ×1HD / 1080p60USB-C ×1(UVC・収録で共用)本体から配信別途コントローラー対応
Roland V-8HD
メーカー仕様 ↗
8入力
HDMI 8 / SDI 0
HDMI ×3HD / 1080p60制御・静止画等(UVCなし)PC / 外部機器を使用別途コントローラー対応
Roland V-160HD
メーカー仕様 ↗
16入力
HDMI 8 / SDI 8
SDI ×3 / HDMI ×3HD / 1080p60USB-C(UVC)PC / 外部機器を使用対応機種のみ対応
Roland V-80HD
メーカー仕様 ↗
8入力
HDMI 4 / SDI 4
SDI ×2 / HDMI ×3HD(HDMI 1–2は4K入力可)USB-C(UVC)対応本体から配信対応機種のみ対応
ATEM SDI Extreme ISO
メーカー仕様 ↗
8入力
HDMI 0 / SDI 8
3G-SDI ×4HD / 1080p60USB-C ×2(UVC・収録)8入力+PGM / USB SSD本体から配信別途コントローラー対応
ATEM Television Studio Pro 4K
メーカー仕様 ↗
8入力
HDMI 0 / SDI 8
SDI PGM / AUX・SDI/HDMI MV4K / 2160p60設定・更新用(UVCなし)PC / 外部機器を使用別途コントローラー対応
Roland V-1-4K
メーカー仕様 ↗
5入力
HDMI 5 / SDI 0
HDMI ×5(MV含む)4K / 2160p60USB-C(最大4K UVC)PC / 外部機器を使用対応機種のみ対応
NewTek TriCaster 2 Elite
メーカー仕様 ↗
32入力
HDMI 0 / SDI 8
NDI含む計32
SDI ×8 / NDI(構成依存)最大4K / 2160p59.94周辺機器用(UVC出力なし)対応対応複数ソース収録(構成を確認)本体から配信対応機種のみ対応
RGBlink Mini Edge
メーカー仕様 ↗
5入力(USB含む)
HDMI 4 / SDI 0
HDMI ×2HD出力(4K入力対応)UVC入力・UVC出力・収録本体から配信対応機種のみ対応

「—」は本体標準機能として非対応、または確認した資料に対応記載なし。外部機器で拡張できる場合があります。入力端子数と同時処理数、出力端子数と独立した映像の数は異なります。PGM=切り替え後の完成映像、MV=マルチビュー。

機種ごとの注意点・ファームウェア条件
  • Roland VR-6HD:SRT入出力はVer.2.0以降。使用バージョンと同時動作条件を確認。
  • Roland V-80HD:SRT入出力の同時使用にはフレームレート・ビットレートの制限あり。4K出力は非対応。
  • Roland V-1-4K:HDMI OUT 5はHDマルチビュー。4K USB出力はホスト側の対応も確認。
  • NewTek TriCaster 2 Elite:32は同時外部入力の合計。SDI端子は8。4K入力はNDI等の構成を確認。
  • RGBlink Mini Edge:4 HDMI+1 USB入力端子。4Kは入力対応で、出力は最大1080p60。RTMP(S)で最大4先へ同時配信。ネットワーク環境と貸出機のバージョンを確認。
  • ATEM Mini ProはUSB出力とUSBディスク収録で端子を共用します。HDMIも1系統のため、会場送出とマルチビューを同時に使う構成を事前に確認してください。
  • ATEMの対応Blackmagicカメラ制御は、汎用PTZのパン・チルト操作とは異なります。4KカメラのHD出力を使う場合、スイッチャー側の制作解像度はHDです。
POPULAR & RECOMMENDED

人気の機材、用途別のおすすめ。

公式カテゴリーの人気ランキング上位3機種。2026年9月11日確認時の表示順です。集計期間・基準は未公表で、現在の順位は公式ページでご確認ください。

PTZ WORKFLOW

カメラは動く。
オペレーションは、シンプルに。

一人で複数のカメラを扱うなら、映像と制御を分けて設計。
接続できる端子と、動かせるカメラの組み合わせを確認しましょう。

映像と制御、2つの経路を確認

PTZカメラHDMI / SDI / NDI映像入力
PTZカメラLAN / 制御プロトコルカメラ操作

LAN端子があるだけでは、NDI映像入力やPTZ制御には対応しません。

機種制御できる台数制御方式映像の接続向いている運用
Roland VR-6HD最大6台対応PTZをLAN制御HDMI 6入力講義・企業ウェビナー
Roland V-80HD最大8台対応PTZをLAN制御HDMI 4+SDI 4中規模イベント・配信
Roland V-160HD最大16台対応PTZをLAN制御HDMI 8+SDI 8多カメラの会場演出
TriCaster 2 Elite最大32台IP・シリアル等/対応機種NDI・SDIを計32入力NDIを使った番組制作
RGBlink Mini Edge最大4台PTZ操作機能ありHDMI・USB UVC小規模配信・カメラセット
ATEM Mini Extreme ISO本体で汎用PTZ制御なし専用コントローラー等を追加HDMI 8入力ISO収録とPTZを併用

台数はメーカーの制御上限。対応機種・プロトコル・ファームウェアに依存します。接続前に固定IP、ネットワーク帯域、PoE給電条件を確認してください。

FIRST SWITCHER GUIDE

初めてでも迷わない、3つの選び方。

01

まずは「つなぐもの」を数える。

カメラだけでなく、資料PCや動画再生機も1入力です。必要数に予備を1〜2入力加えておくと、当日の変更に対応しやすくなります。

02

「どこに出すか」を決める。

配信PCへUSB、会場へHDMI、長距離伝送へSDI。配信用の完成映像と、操作用マルチビューを同時に出せるかも確認しましょう。

03

「後で残す映像」から選ぶ。

切り替えた完成映像だけならPGM収録。後から編集し直すならISO収録。音声入力・記録メディア・回線まで揃えて、本番前に通しで試します。

BRAND COMPARISON

メーカー・シリーズから選ぶ。

Blackmagic Design / ATEM

ATEMはBlackmagic Designの製品シリーズ。MiniはHDMI、SDIシリーズはSDI、ISOモデルは入力別収録で選択。4K制作には対応する上位機種を。

Blackmagic Designの商品を見る ↗

Roland

Vシリーズは映像切替と会場演出、VRシリーズは音声も含めた運用で比較。V-8HDとV-80HDは別機種で、USB出力や直接配信の有無も異なります。

Rolandスイッチャーを見る ↗

RGBlink

Mini EdgeはHDMIとUSB機器を組み合わせる小規模配信に。4K入力を受けても出力はHD。OBSBOT Tail Airなどとの実際のレンタルセットも掲載されています。

RGBlinkの商品・セットを見る ↗

NewTek / TriCaster

TriCasterはNDIを活用した番組制作システム。2 Eliteでは32の外部入力と複数出力を活用できます。物理SDI端子数や4K時の構成を確認しましょう。

TriCaster 2 Eliteを見る ↗

Datavideo

今回のカテゴリーで確認できたのはRMC-400コントローラー。スイッチャー本体とは区別して、スロー再生などの周辺運用として検討してください。

RMC-400の詳細を見る ↗

YoloLiv

カテゴリーではYoloDeckスタジオコントローラーキーボードの掲載を確認。YoloBox本体の代わりにはなりません。希望するYoloBox機種は取扱状況をご相談ください。

YoloDeckの詳細を見る ↗
RECOMMENDED SETUPS

現場に合わせて、まるごと揃える。

以下は構成の提案例です。セット商品と記載したもの以外は、各機材を個別に手配します。

小規模YouTube配信

カメラ2台+資料PC

ATEM Mini Pro ↗
  • HDMI出力カメラ ×2
  • 資料用PC ×1
  • HDMI確認モニター・ケーブル
  • 配信用回線/必要に応じてUSB配信PC

カメラとPCをHDに統一。HDMIはマルチビュー、配信はLANまたはUSBへ。

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企業ウェビナー

登壇者と資料を、一人で操作

Roland VR-6HD ↗
  • HDMIカメラ ×2+資料PC
  • XLRマイク・ヘッドホン
  • SDXCカード・HDMIモニター
  • 有線LAN・インターネット回線

登壇者の音声を手元で調整。配信と収録を同時に行う場合は設定と容量を確認。

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イベント・eスポーツ

会場とオンラインへ別の映像を

Roland V-160HD ↗
  • SDIカメラ ×4+実況用マイク
  • ゲーム/資料用HDMI入力
  • USB配信PC+確認モニター
  • 会場送出ケーブル・外部レコーダー

選手用画面は低遅延の別系統に。会場・配信・マルチビューの出力割り当てを準備。

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マルチカメラ収録

後からアングルを編集したい

ATEM SDI Extreme ISO ↗
  • SDIカメラ ×4
  • 対応する高速USB SSD
  • SDI確認モニター
  • SDIケーブル・音声ミキサー

ISO素材と完成映像を保存。収録時間分の容量とメディアの対応を本番前に確認。

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4K映像の会場送出

制作から送出まで4Kで揃える

Roland V-1-4K ↗
  • 4K HDMIカメラ ×2+資料PC
  • 4K対応HDMIケーブル
  • 4K会場ディスプレイ
  • 4K外部レコーダー/対応配信PC

全機材の解像度とフレームレートを揃える。USB配信ではPCとソフト側の4K対応も確認。

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FAQ

スイッチャー選びの、よくある質問。

Q01ビデオスイッチャーは何をする機材ですか?

複数のカメラやPCの映像を切り替えて、ひとつの番組映像にまとめる機材です。テロップや小窓合成など、できる演出は機種によって異なります。

Q02初めてなら、何入力の機種を選べばよいですか?

カメラ2台と資料用PC1台なら3入力を使います。予備を1入力残せる4入力機を候補にし、将来カメラを増やすなら6〜8入力機を比較してください。

Q03HDMIとSDIは混在できますか?

両方の入力を持つV-80HDやV-160HDなどで接続できます。片方しかない機種ではコンバーターが必要です。変換後の解像度・フレームレート・音声にも注意してください。

Q04USB端子があればZoomやTeamsで使えますか?

USB端子があっても、更新・制御専用の機種があります。USB映像出力のUVC対応を確認してください。接続先のOS・アプリ・USB帯域によって利用できる形式は変わります。

Q05パソコンなしでYouTubeにライブ配信できますか?

直接ストリーミング機能を備えるATEM Mini Pro、ATEM Mini Extreme ISO、VR-6HD、V-80HDなどが候補です。配信サービス側の設定と、安定したインターネット回線が必要です。

Q06「4K対応」の機種なら4K配信できますか?

4K入力だけに対応し、処理・出力はHDという機種もあります。Mini EdgeやV-80HDがその例です。4Kの切り替え、出力、エンコード、配信先まで順番に確認してください。

Q07ISO収録と通常の収録は何が違いますか?

通常は切り替え後の完成映像(PGM)を残します。ISO収録は各カメラの入力も個別に残せるため、後から別アングルへ編集できます。必要な記録メディア・容量・速度も確認してください。

Q08PTZカメラをつなげばスイッチャーから操作できますか?

映像が映ることと、パン・チルト・ズームを制御できることは別です。対応カメラ機種、制御プロトコル、ファームウェアを確認し、必要に応じて専用コントローラーを追加します。

Q09マルチビューと配信用の映像は同時に出せますか?

機種と出力設定によります。HDMIが1出力のATEM Mini Proでは、その出力をマルチビューに使うとHDMIのPGM出力と共用になります。USBや直接配信との組み合わせを確認してください。

Q10必要なケーブル・モニターも一緒に借りられますか?

周辺機器もレンタルできます。商品ページの付属品に含まれるものを確認し、不足するケーブル、変換器、記録メディア、確認モニターを追加してください。構成に迷う場合はお問い合わせフォームから相談できます。

機材選びに迷ったら、ご相談ください。

用途・カメラの台数・接続端子を伝えて、ぴったりの構成を。

お問い合わせフォームへ ↗
掲載情報・仕様の参照元について(確認日:2026年9月11日)

商品名・商品画像・リンクはパンダスタジオレンタルの掲載情報を使用。掲載機種の機能を比較するガイドです。価格・在庫のリアルタイム連携は行っていません。ランキングのおすすめ順は用途適合性から編集したもので、販売実績順ではありません。