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- カテゴリー: 三脚・ジンバル・クレーン
- メーカー: SONY(ソニー)
- 利用数:
- 利用開始日: 2024年10月11日
- 利用期間: 日
SONY(ソニー)製品の三脚・ジンバル・クレーン販売
三脚・ジンバル・クレーンのレンタル商品のサブカテゴリー
三脚・ジンバル・クレーンのレンタル商品のメーカー
SONY(ソニー)製品の三脚・ジンバル・クレーン販売商品一覧
三脚・ジンバル・クレーンとは
【三脚とは?】
三脚はカメラやビデオカメラを安定させるために使用される機材です。カメラを手で持つ場合に比べて、手ブレを防止し、よりクリアで安定した画像や映像を撮影することができます。三脚は主に動画を撮影する「ビデオ用三脚」と写真を撮影する「フォト用三脚」に分かれます。どちらも「三脚」という言葉にひとくくりにされる傾向がありますが、大きな差がありますので、それぞれの特性に関して説明をいたします。
ビデオ用三脚の特徴
ビデオ撮影は長時間にわたり行われるケースが多く、撮影に体力が必要となります。ビデオ用三脚は何時間もの撮影にも耐えられるよう、カメラマンにできるかぎり負担がかからないようサポートする機能に優れています。プロ用になると100kg超のカメラシステムも支えられます。ヘッドを動かすときも、一定の粘り感があり安定した映像が撮影できます。また、ツインパイプの機構を搭載し、ねじれに強いです。ただし、これらの機能を搭載するためにヘッドや三脚の構造が複雑化することから、フォト用三脚と比べて重量が重くなる傾向があります。また、ヘッドの底面は特徴的にハーフボール状になっており、どのような場所でも水平(レベリング)を素早くとることができます。したがって、動画を撮影するのであれば、ビデオカメラでもデジタルカメラでも「ビデオ用三脚」をおすすめします。
フォト用三脚の特徴
一瞬の時間を切り取るので、カメラのアングル調整のスピードや、瞬間的な固定力に重点を置かれています。また移動を前提としており全般的にコンパクトで重量が軽く仕上げられています。また、三脚の中央にはエレベーター機構があり、高さの微調整が可能です。また、縦アングル撮影にも対応します。
【電動ジンバルとは?】
電動ジンバルは、カメラやスマートフォンなどは撮影機材を安定させ、振動や手ブレを軽減するために使用される装置です。ジンバルは、モーターやジャイロスコープなどのセンサーを組み合わせ、カメラを軸周りに自動的に安定させることができます。また、動きを加えることで、三脚では不可能だったダイナミックな映像を撮影することができます。
電動ジンバルを使うシチュエーション
電動ジンバルは、様々な撮影状況で使用されます。例えば、ランニング中や移動中の撮影、追跡撮影、クリエイティブなカメラワーク、スポーツイベントの撮影などに活用されます。また、ビデオ制作や映画製作、YouTube動画などのプロフェッショナルな撮影にも広く使われています。
【クレーンとは?】
カメラを高所や遠距離からスムーズに移動・昇降させることができる装置です。クレーンは、撮影シーンにダイナミックな視覚的な魅力を追加するために使用されます。パンダスタジオはこのクレーンの中の小型のミニクレーンを取り扱っています。
クレーンの特徴
クレーンは一般的に長いアーム(ブーム)とリモートヘッドから構成されています。モデルによってはブームは伸縮し、水平または垂直にカメラを移動させることができます。クレーンの先端にリモートヘッドを取り付け、操作者はクレーンのハンドルや、リモートヘッドのコントロールユニットを操作してカメラの位置や角度を制御します。
- 高所撮影: クレーンを使用することで、高所からの撮影が容易になります。建物の上部や風景の中から広範囲をカバーするために使用することができます。
- スムーズなカメラ移動: クレーンは、滑らかな映像移動を実現するための優れたツールです。映画や音楽ビデオなどで、シーンの切り替えや視点変更に使用されます。
- 追跡撮影: クレーンは、被写体に対して移動しながら撮影するため、ダイナミックな追跡撮影が可能です。スポーツイベントやアクションシーンなど、速い動きを追いかける必要がある場面で有用です。
上記を実現することにより、プロフェッショナルなクオリティの映像を得ることができます。
クレーンを使うシチュエーション
撮影の効果的なツールとして広く使用されており、映画制作、テレビ番組、イベントビデオ、ウェディングビデオなどさまざまな分野で活用されています。
三脚・ジンバル・クレーンの選び方
【ビデオ三脚の選び方】
ビデオ用三脚を選定する上で必要なポイントをまとめました。
1. 耐荷重
撮影するカメラシステムの重量をサポート出来る三脚を必ず選んで下さい。耐荷重以上のカメラシステムを乗せると、脚が沈んで三脚が転倒し、最悪カメラや三脚が破損する場合がございます。細心の注意をお願いします。
2. ヘッドの機能
ビデオヘッドはカメラをなめらかな動かすために、ヘッド内にオイルやグリースが搭載されていたり、カメラを水平方向に安定させるため、スプリングが内蔵されたカウンターバランス機構がされています。そのため、軽い力でカメラを動かしたりする事が可能です。高価なモデルはヘッドの粘り感を調整する機構がついていたり、カウンターバランスの力の調整も可能になります。
3. スプレッダー
ビデオ三脚は、三脚自体がばらばらにならないよう、スプレッダーが搭載されています。ビデオ三脚は、スプレッダーの設置されている位置により「ミッドスプレッダー」と「グランドスプレッダー」の2つのモデルにわかれます。
<ミッドスプレッダーモデル>
三脚を搭載箇所が三脚の中央付近なので、安定性はグランドスプレッダーに劣りますが、脚の長さをそれぞれ調整できますので、山や階段などの不整地の現場においても利用できます。アウトドアからインドアまで、どこでも場所を選ばず撮影が可能です。また、スプレッダー自体が小型なので、グランドスプレッダーモデルよりも少しだけ重量が軽くなグランドスプレッダーモデルよりも少しだけ重量が軽くなることもメリットとしてあげられます。エントリークラスの三脚は搭載するカメラも軽量であることから、ほとんどがミッドスプレッダーモデルになります。
<グランドスプレッダーモデル>
脚の接地面が「三脚+スプレッダー」となり多くなり、更に三脚の根元部分に固定されるので、ミッドスプレッダーモデルと比べて安定性が高いです。一方で、脚自体の高さ3本とも揃える必要がありますので、段差のある階段やホールの席をまたぐ必要があるような不整地での撮影では使用はできません。ある程度の平面が取れた場所でのロケの撮影や報道素材の収録、水平が取れているスタジオ等での撮影に適しています。シビアなカメラワークが要求される現場では、安定性の高いグランドスプレッダーモデルが好まれるケースが多いです。
4. 重量:
三脚自体の重量となります。手で持ち運ぶケースが多いのであれば、重量が軽い三脚を選ぶ方が楽だと思います。ただし、重量が大きい三脚の方が重心が下がるため安定性があがる傾向があるので、一概に軽い三脚が良いとは言えません。一緒に持っていく機材に合わせてバランスの良い三脚をご検討ください。
5. 高さ:
どこまでの高さを必要とするか、撮影するシチュエーションに応じて決めましょう。高さが大きくなっていけば三脚自体が不安定になることから、ビデオ三脚の最大伸長は160-170cm程度のものが多いです。
【フォト用三脚の選び方】
フォト用三脚の選定する上で、必要なポイントをまとめました。
1. 耐荷重
撮影するカメラシステムの重量をサポート出来る三脚を必ず選んで下さい。耐荷重以上のカメラシステムを乗せると、脚が沈んで三脚が転倒し、最悪カメラや三脚が破損する場合がございます。細心の注意をお願いします。
2. 安定性:
三脚の安定性も重要な要素です。できるだけ堅牢で安定した構造の三脚を選ぶことで、ブレや振動を最小限に抑えることができます。
3. 高さとコンパクト性:
三脚の最大高さや最小収納長を確認しましょう。撮影シーンに合わせて高さを調節できることが重要です。また、三脚を持ち運ぶことが多い場合は、コンパクトに収納できるタイプが便利です。
4. 脚の素材:
三脚の脚は主にアルミニウム(左)とカーボンファイバー(右)の2種類があります。アルミニウムは比較的安価で耐久性がありますが、重くなる傾向があります。カーボンファイバーは軽量で振動吸収性に優れますが、アルミに比べると割れやすいので取り扱いに注意が必要です。目的に応じて選びましょう。
5. 重量:
三脚自体の重量となります。手で持ち運ぶケースが多いのであれば、重量が軽い三脚を選ぶ方が楽だと思います。ただし、重量が大きい三脚の方が重心が下がるため安定性があがる傾向があるので、一概に軽い三脚が良いとは言えません。一緒に持っていく機材に合わせてバランスの良い三脚をご検討ください。
【スライダーと電動ジンバルの選び方】
スライダーも電動ジンバルも、どちらも動きのある映像を撮影可能です。映画制作、ビデオ撮影、タイムラプス撮影など、さまざまな撮影状況で使用されます。ただ、電動ジンバルのほうが、垂直、水平だけでなく、様々なアングルから動きながら撮影可能なので、撮影できるショットのバリエーションが多くなります。しかしながら電動ジンバルはカメラシステムの重心を取る作業が必要となること、撮影にスキルが必要になること、予期せぬ電気系統のトラブルが発生する可能性も考慮する必要があります。スライダーは撮影にスキルもさほど必要なく、電気系統のトラブルも心配がありません。(電動スライダー除く)
そのため、クリエイターは電動ジンバルを持ちながら、トラブルに備えて予備で小型のスライダーを現場に持っていく人も多いと聞きます。失敗できない撮影のときは、スライダーも電動ジンバルもどちらも持っておくと良いでしょう。
それぞれ得意とする撮影できる画の特徴として作例を出します。どんな画が撮りたいかイメージして、必要な最適な機材を選んでいただければ幸いです。
【スライダー:ゆっくりした動きの安定したショットが得意】
【電動ジンバル:大きく動きながら被写体を追うダイナミックなショットが得意】
【ドローンとクレーンの選び方】
ドローンはクレーンよりも更に高所を撮影するのに向いています。クレーンでは撮影できないダイナミックな映像が撮れる一方で、ドローンには高速で回転するプロペラがありますので、被写体に近づいて撮影は危険を伴いますので避けられます。(女優の髪を巻き込んだりすると大変な事故になります)また、プロペラの回転音も大きな音がでます。バッテリー残量にも気を使う必要があります。撮影場所も限られる(許可された場所のみで撮影可能)なので、多くのスキルが求められます。それらを乗り越えたら、ドローンでしか撮影できないような圧倒的な映像を記録することが可能です。
クレーンはドローンより高さは低いものの、落下の危険性はドローンよりも低く、電波の影響も受けず、被写体にも寄れるメリットがあります。ミニクレーンであれば設置スペースも少なくてすみます。
プロペラの騒音がないので、同時に音を収録する現場に向いています(ドラマとか映画とかCMとか)
クレーン自体も重量があるのと、ウェイトもあるので、セッティングは2名以上(メーカー推奨)必要となります。
耐荷重も大きくシネマカメラ等も搭載可能です。ドローンと比べると撮影するハードルが少ないのもメリットです。
三脚・ジンバル・クレーンのレビュー
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★★★★★
yazu
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★★★★★
けめこはじめての利用です。
- とても満足
今回はハンディを固定で利用する為同時レンタルにて利用させて頂きました。
収納時はコンパクトで重さも少なく、
移動もとても楽でした。
セッティングも簡単で何より手元のリモコンで操作できるのはとても便利でした。
ただ三脚にセットしたまま使っていた為
角度を変えるときに間違えて
録画ボタンを押してしまいました、
次回利用する際は三脚の角度調整をする時はリモコンは外して使おうと思いました。 -
★★★☆☆
TETSUO立てただけのレビューとなります
- 操作が簡単
写真で見るよりコンパクトで軽く、持ち運びが楽。良くも悪くもなく、無難なSONYの三脚だなって感想。ティルトとパンは使用しなかったが、風の強い日にFDR-AX700をきちんとホールドできた。
三脚はあると便利なので、使用しないとしても持っておきたいので、カメラとセットでレンタルしたいところだが、日数割引やらセットプランにこれだというのがなく、カメラ借りるより割高になるので利用しにくい。パンダスタジオからの返答三脚のレンタル価格を下げさせて頂きました。セットについても、今後検討させていただくようにいたします。
三脚・ジンバル・クレーンの代表的なメーカー
ビデオ三脚の代表的なメーカー
パンダスタジオレンタルで取り扱っているビデオ用三脚のメーカーは、日本の老舗プロビデオ三脚ブランドとしては、平和精機工業の「Libec」ブランドがあります。もともとプロの業務用三脚では有名なメーカーですが、近年ではデザイン性も高く、個人クリエイターが好む商品をラインナップしています。また、海外では映画業界でのシェアNo.1で、抜群のブランド力があるビデオ三脚ブランド「Sachtler」(ザハトラー)、デザイン性や機能性が高く、フォト用三脚で有名になり、ビデオ三脚もラインナップに追加している「Manfrotto」(マンフロット)などを始めコストパフォーマンスが高い三脚として、中国の「Neewer」など、幅広いメーカーを取り扱っています。
フォト用三脚の代表的なメーカー
マンフロット(Manfrotto): イタリアの三脚メーカーで、高品質な製品で知られています。幅広いモデルやアクセサリーを揃えています。
ジッツオ(Gitzo): プロフェッショナルなフォトグラファーに人気の高いメーカーです。高級なカーボンファイバー製の三脚を中心に展開しています。
スリック(SLIK): コストパフォーマンスに優れた三脚を提供しているメーカーです。初心者から中級者まで幅広い需要に対応しています。
SmallRig(スモールリグ):リーズナブル、かつ堅牢性が高いカメラアクセサリーをメインに展開してきましたが、フォト用三脚も展開を開始しています。
電動ジンバルの主なメーカー
DJI(大疆創新): DJIは、ドローンや電動ジンバルなどの製品で知られる世界的に有名なメーカーです。DJIの電動ジンバル製品「OSMO」や「RONIN」シリーズは、高品質で幅広い範囲のユーザーに愛用されています。
Zhiyun(ジィユンテクノロジー): Zhiyunは、中国の企業で、電動ジンバルやカメラアクセサリーの製造で知られています。Zhiyunの製品は、競争力のある価格帯で多機能な製品を展開しています。
Libec(平和精機工業株式会社): Libecは、日本の老舗プロビデオ三脚ブランドです。もともとプロの業務用三脚では有名なメーカーですが、近年ではデザイン性も高く、個人クリエイターが好む商品をラインナップしています。電動ジンバルもそのひとつです。
Moza(Gudsen Technology): Mozaは、高品質な電動ジンバルを提供しているメーカーです。ユーザーフレンドリーなインターフェースや優れた安定性が特徴です。
クレーンの主なメーカー
パンダスタジオレンタルで取り扱いのあるメーカーは以下となります。
Libec(平和精機工業株式会社): Libecは、日本の老舗プロビデオ三脚ブランドです。もともとプロの業務用三脚では有名なメーカーですが、近年ではデザイン性も高く、個人クリエイターが好む商品をラインナップしています。ミニクレーンもそのひとつです。
三脚・ジンバル・クレーンの代表的なメーカー
ビデオ三脚の定番・おすすめ商品
<Libec ビデオ三脚 TH-Xをおすすめする5つの理由>
・一眼レフから小型カメラまで幅広く対応(耐荷重4kg)
・樹脂ヘッド採用によるクラス最軽量の3.1kg
・デザインが秀逸
・他社ヘッド互換プレートを採用
・コスパが高い
▲軽さと使いやすさが共存したバランスの良いLibecブランドの三脚です。
<Sachtler ビデオ三脚 Ace M GSをおすすめする5つの理由>
・一眼レフから小型カメラまで幅広く対応(耐荷重4kg)
・トルク、カウンターバランスを段階式で調整可能
・グランドスプレッダーによる高い安定性
・他社ヘッド互換プレートを採用
・三脚ケースも厚手で輸送時も安心
▲カウンターバランスやトルクの段階を切り替えられるSachtlerブランドのエントリー三脚です。
<NEEWER ビデオカメラ三脚 ミドルスプレッダー(196cm)をおすすめする5つの理由>
・圧倒的な耐荷重(耐荷重12kg)
・ミッドスプレッダー採用により、インドア、アウトドア問わず使用可能。
・高さが196cmとビデオ三脚では最高クラス
・他社ヘッド互換プレートを採用
・大ネジ(3/8インチ)、小ネジ(1/4インチ)の両対応
▲コストパフォーマンスが高く、耐荷重も高いNeewerブランドの三脚です。
フォト用三脚の定番・おすすめ商品
<Manfrotto 190シリーズ プロ三脚 アルミ 4段 RC2付3Way雲台キットをおすすめする5つの理由>
・三脚はセンターポールシステムを採用し、より多くのアングルに対応
・3Way雲台セットでオール・イン・ワン
・所有欲をくすぐる赤と黒の鮮やかなデザイン
・ワンタッチで三脚がロックが可能なレバー方式を採用
・専用ケース付属
<Gitzo(ジッツオ) 三脚 マウンテニア三脚GT1542+雲台GH1382QDキットをおすすめする5つの理由>
・三脚は軽量なカーボン製
・自由雲台採用でカメラアングル固定のスピードを短縮
・センターポール雲台は二硫化タングステンのコーティングにより滑らかな動きを実現
・ブレを最小限に留める新ロック機構を採用
・耐荷重10kgで堅牢な作り
<SLIK 軽量三脚 450G-X 4段 スマホ対応 92.5cmをおすすめする5つの理由>
・スマートフォンホルダー付属スマホも固定可能
・3WAY雲台を装備
・三脚を畳んだときの長さ(縮長)がたったの32cm
・ワンタッチで三脚がロックが可能なレバーロック方式を採用
・専用ケース付属
<Velbon EX-440 153cm 4段 フォト三脚をおすすめする5つの理由>
・ワンタッチで着脱できるクイックシュー方式
・視認性の高い水準器搭載
・エレベーターはギア式で高さの微調整が簡単
・ワンタッチで三脚がロックが可能なクイックレバーロックを採用
・専用ケース付属
電動ジンバルの定番・おすすめ商品
<電動ジンバルDJI RSC 2 Pro Comboをおすすめする3つの理由>
・安心と信頼のDJI製
・ミラーレス一眼に対応
・長時間バッテリー(最長14時間)対応
クレーンの定番・おすすめ商品
<Libec リーベック SWIFT JIB50 +Libec REMO30+Vマウントバッテリーセットをおすすめする3つの理由>
・伸縮式ジブアームSWIFT JIB50 KITとリモートヘッドREMO30がセットになったオール・イン・ワンパッケージ
・Vマウントバッテリー付属で電源供給ができない場所でもリモートヘッドが動作可能
・伸縮式ジブアームSWIFT JIB50 KITにリモートヘッドREMO30を逆さに取り付ければ真俯瞰撮影が可能
今回運動会でビデオカメラと三脚のセットをレンタルしました。
以前、発表会でビデオカメラを手でずっと持っていたことがあり、疲労と映像のぶれで嫌な経験をしたことがありました。
三脚の設置スペースに問題がなければおすすめします。また三脚についているリモコンでon/off/zoomを行うことができ、とても簡単で便利でした。
コメントありがとうございます。長時間、手でカメラを保持するのは厳しいですよね。三脚のスペースが許されるのであれば、マルチ端子を搭載しているビデオカメラに対応するリモコンがパン棒に内蔵されているこのモデルで決まりだと思います。またのご利用をお待ちしています。