ライブ配信・ネットワーク機器
業務用ビデオカメラ
デジタルカメラ
リモートカメラ
スイッチャー
Blackmagic Design
TriCaster
スロー再生・ダイジェスト
カメラアクセサリー
録画・録音・編集
コンバータ
ミキサー
マイク
テレワーク・テレビ会議
インカム・ヘッドフォン
オーディオ
メモリー・ハードディスク
モニター・ディスプレイ
eSports(eスポーツ)
ケーブル・アクセサリー
撮影照明 LEDライト
PC・スマホ・タブレット
カメラ三脚・ビデオ三脚・ジブ
ジンバル・スタビライザー
バッテリー
専用ケース/専用バッグ
クロマキー
中古販売
その他
Apple(アップル)
AJA(アジャ)
audio-technica(オーディオテクニカ)
Belden(ベルデン)
Blackmagic Design(ブラックマジックデザイン)
Canon(キャノン)
Cerevo(セレボ)
datavideo(データビデオ)
FUJIFILM(富士フィルム)
GITZO
Hollyland(ホリーランド)
I-O DATA(アイ・オー・データ機器)
JVC KENWOOD(ジェイブイシー ケンウッド)
IDX (アイ・ディー・エクス)
Libec(リーベック)
LUMANTEK
NewTek(ニューテック)
PANDASTUDIO .TV(パンダスタジオ)
RGBlink
Roland(ローランド)
Salamonic(サラモニック)
SAMSUNG(サムスン)
SanDisk(サンディスク)
SHURE(シュアー)
SONY(ソニー)
ZHIYUN(ジーウン)
ZOOM(ズーム)
スポーツ中継
ライブ配信
テレビ中継
スタジオ
eラーニング
展示会
編集作業
8K
4K 60p
4K 30p
テロッパー(キャラジェネ)
クロマキー合成
4K対応コンバータ
映像の無線伝送
ゲーム機関連
光ケーブル・光コンバータ関連
販売価格
ポイント:698pt
【即納在庫あり】Cerevo LiveShell Xと一緒にレンタル・購入されています
HDMIケーブル 1m
198円/日
HDMIケーブル 2m
220円/日
Blackmagic Design ATEM Mini + USBケーブル (Type-C Type-A)
1,980円/日
Blackmagic Design Micro Converter SDI to HDMI wPSU(AC付)
440円/日
HDMIケーブル 3m
330円/日
Blackmagic Design Micro BiDirectional SDI/HDMI wPSU
880円/日
datavideo DAC70
3,300円/日
HDMIスプリッター 1入力2出力 HDMI分配器
550円/日
マイクケーブル 10m(キャノン・XLRオス-XLRメス)
K&M ブームマイクスタンド
HDMIケーブル 5m
DELL 27インチモニター SE2719HR
2,640円/日
ハードウェアエンコーダーにより、持ち運び容易且つバッテリー駆動可能なため好評を博しているCellevo Liveshellシリーズの最新機種です。 PC不要、且つ優れた可搬性はそのままに、最大1080/60pのライブ配信機能に対応したほか、複数サービスへの同時ライブ配信機能、microSDカードへの録画機能など多彩な機能を搭載しています。
本製品は、メーカー(Cerevo社)において、電話サポート等は受け付けておらず、メール問い合わせ、あるいは、オンラインマニュアルの提供のみ、となっております。従いまして、当社でもご利用方法のサポートは行っておりません。 メーカーのオンラインWeb等にて、解決をお願いいたします。電源が入らない等の、機器故障の場合は、利用規約に沿っての対応となります。 (故障品の場合は使用せず返却いただければ、料金はいただきません)使用中・使用後のトラブル、あるいは、故障返却後当社にて、故障状況が再現できない場合は、返金等の処理は出来ませんので、ご了承の上ご利用下さい。業務用用途としては安価な機材ですので、業務用用途に使用する場合は、予め検証を行ったり、予備機を含めた複数台の運用をオススメいたします。当社自身で配信業務に使用する場合は、必ず、予備機を準備しています。
詳しくは以下をご確認ください。
https://daily-digitalgear.com/liveshell-trouble-local-mode/
ストリーミングと、筐体にさせるmicroSDカード録画と、合わせて3つまで配信が選べ、複数サービス配信とローカル録画とが両立できるのはLiveShell Xならでは。万が一回線障害があったときに後から動画がアップロードできるという安心感もこの一つの小さい筐体に入っている感覚です。 ダッシュvボードが利用できない状態になると本体操作でやらなければ行けないというのが玉に瑕ですが、その場合は手持ちのPCで配信エンコードを回すかたちで冗長化しておくのが良いかと思います。
いつもお世話様です。 使用日の1日前に当社するので本当に助かります。 次回もよろしくお願いいたします。
急遽配信先の追加があり、エンコーダのレンタル先を探していましたが、御社は在庫数も多く、対応も迅速で大変助かりました。 本番も問題無く終了する事が出来ました。ありがとうございました。
いつもはライブハウスや配信の現場にiMacを持ち込んでの配信業務をしています。 ムービー等別ソースで流す必要のない現場はスイッチャーとLiveshell Xで十分対応可能です。 PCからのHDMI出力でスイッチャーに入れてしまえばいいだけなのでそれも十分対応可能です。 購入の方向で固まったので購入できるまではレンタルし続けるとおもいます・・・
自己所有していたものが故障。緊急で代替機が必要になり、今回PANDASTUDIOレンタルさんに発注をかけさせていただきました。新規登録から発送まで速やかに対応いただき、本当に助かりました。ありがとうございました。あれ、ここは『LiveShell X』をレビューする欄ですかね^^;。 OBS派とLiveshell派と分かれるそうですが、LiveShellは、使い方こそ最初はわかりにくいですが、コツを掴めばOBSのようにPCのパワーに依存することなく、リスク分散にもなり良いと思います。SDI入力ができると更によいですね。しかし、冒頭記載したとおり“突然の故障”が一番怖い・・・。現場でいきなり故障などしたら一大事・・・。“民生機”の域を脱し得ていないLiveshellの心配事はこれに尽きると思います。 でもそんな時、Liveshellの在庫が豊富なPANDASTUDIOレンタルさんにすぐ発注!。代替機をすぐ借りられるPANDASTUDIOレンタルの存在は大変大きいと思います(^^)。あれ、またお店のレビューに戻ってしまいました。(了)
ウェブ限定でのイベントを生配信しました。 エンコーダーとしてXは非常に使いやすく、仮に不具合が出ても 対処しやすい印象を受けました。イベントでは音が出ない現象が 生じましたが、ケーブルの抜き差しと再ログインですぐに復活出来ました。 現用と予備で1セットで運用しましたが、操作性やスペースの面でも満足出来ました。
1台所有していますが、バックアップが必要でお借りしました。 レンタルがあって助かりました。
この度はレンタルをご利用いただき、誠にありがとうございました。
まさにコメントの通りで、何かの時のためにお客様のようにバックアップでご利用頂くことをおすすめしております。
またのご利用をお待ちしております!
有線LANでの配信でした。ハードでの配信ならLiveShellは安心してできます。 送料合わせたらこの値段で大丈夫なのか、心配ですが、またお願いします。
この機械をレンタルするのは2度目になります。 今回は、新型コロナの影響で、急遽受けた医療系の動画配信で使用しました。 手術映像もあり、解像度が絶対でしたが、お客さまにも大変満足いただけました。 これまで使っていたLive Shell2は完全に予備機になりました。
本機種の特徴は何といっても1080P・60fpsでの配信が可能であることが最大の特徴。(1配信先に限る) YoutubeLiveでの配信で使用しました。 遅延については30秒程の遅延が発生しておりましたが、 本機種の2つ目の最大の特徴である「RTMPモード配信」を使用すれば、 会場内の配信に限って言えば、遅延は驚異のわずか1~2秒。 1080P/60fpsで遅延1~2秒となると、かなり優秀な部類に入ると思います。本体液晶画面で状態も確認出来るため、PCに負荷をかけることもなく、PC不要で配信できるのもとても便利でした。
ATEMを使うためになにで配信するか迷ったのですが,一番に思いついたのがLiveShellシリーズでした. 実際に使って見たのですが,最初登録してWebでいじるのに初期化が必要で,して良かったのかがわかりませんでしたが,初期化してしまいました.その点は記載してあるとありがたいです. 最終的は使って良かったので次回以降もこちらを使わせて頂きます!
初めて利用して、その便利さはよくわかった。ただ、慣れない人のために、ユーチューブのアカウントを設定するサービスを、有料サービスで良いので是非始めてほしいと思いました。 また、本当に複数チャンネル設定して配信できるか心配でしたが、無事できました。
YouTube LIVE 3Mbpsで配信しました。 有線LAN環境でしたので全く問題なし。もっとビットレート上げてもいけそうでした。 次回もLiveshell Xをレンタルしたいと思います。
生放送の裏側をperiscopeで生配信するという新たな取り組みをストレスなく簡単に行えた。 次世代機は入力端子がSDIやキャノンになるとより安心にやると思いました。 簡易的なスーパーも入れられたのでiPadから生配信するよりも説得力が増した。
Cerevo社のオンラインマニュアルに記載されている通り、以下のような制限がかかります。
https://liveshell-manual.cerevo.com/ja/liveshell-x/x-8/constraint/LiveShell X の配信は最大で1080p60でございますが、これはあくまでも最大であり、1080p60を3配信行えるわけではございません。LiveShell X で行う配信には下記のような制限が存在します。
2020年2月5日現在、Cerevo社のTwitterで下記のようなアナウンスがされています。ダッシュボード(Sshbord)に接続できない場合でも、ライブ配信の設定を行うことができます。
1.ローカルモード(本体)に設定用音声ケーブルの組みあわせhttps://liveshell-manual.cerevo.com/…/lives…/lsx-local-mode/
2.ローカルモード+TinyConを使う方法https://liveshell-manual.cerevo.com/…/liveshel…/lsx-tinycon/
Cerevo「Dashboard」における一部動作不具合のお知らせとお詫び詳しくは以下のページをご確認ください。https://info-blog.cerevo.com/2019/12/10/5105/RTMP URL 等を指定してYouTube Live に配信をする方法について詳しくは以下のページをご確認ください。http://liveshell-manual-origin.cerevo.com/ja/liveshell-x/rtmp-url-youtube/
ご注文に関するお問い合わせには、必ず「ご注文番号」をご記入くださいますようお願いいたします。
レンタル開始日を選択してください
ストリーミングと、筐体にさせるmicroSDカード録画と、合わせて3つまで配信が選べ、複数サービス配信とローカル録画とが両立できるのはLiveShell Xならでは。万が一回線障害があったときに後から動画がアップロードできるという安心感もこの一つの小さい筐体に入っている感覚です。
ダッシュvボードが利用できない状態になると本体操作でやらなければ行けないというのが玉に瑕ですが、その場合は手持ちのPCで配信エンコードを回すかたちで冗長化しておくのが良いかと思います。