SONY HVL-LEIR1 の 商品概要
【 さまざまなカメラで使える高汎用性 】 マルチインターフェースシュー搭載の“ハンディカム”、α、NEX、サイバーショットに対応
マルチインターフェースシューに対応した高照度と高汎用性を兼ね備えたライト。“ハンディカム”はもちろん、α、NEX、サイバーショットなどの撮影時にも手軽に使用できます。
【 小型ながら高照度 】 1,500lux/50cmのLEDライトを採用
高照度ながら小型化を実現。持ち運びに便利で撮影時にも使いやすいライトです。暗いところの撮影や、逆光時の撮影も明るく照らす1,500lux/50cmの高照度LEDライト。10%-100%の調光も可能です。室内での撮影はもちろん、逆光で人物の顔を照らしたり、暗所でより印象的に撮影したりと、さまざまに使用できます。
【 色温度変換フィルター 】 室内照明下でもより自然な色を実現
3,200kの色温度変換フィルターを搭載。室内照明下で被写体にライトを当てるような場合でも見た目に近い自然な色で撮影できます。
【 IR機能搭載 】 ナイトショットで暗闇でも被写体を撮影(*)
IR機能により暗闇でも被写体を撮影できます。
※ ナイトショット(7m)、スーパーナイトショット(20m)
* ナイトショット機能搭載“ハンディカム”のみ対応
【 バッテリー対応 】 バッテリー(単3型電池 2本)対応
別売単3型アルカリ電池(2本)または、別売単3型ニッケル水素電池(2本)で使用できます。
外光のある室内で逆行対策で使用しました。
小型軽量なので、使いやすいのですが、その分、光量がやや不足気味でした。逆行対応には何とかなるのですが、暗所だと厳しいかもしれません。
また、これはこのライトが悪いのではないのですが、ビデオにはアクセサリーシューで取り付けるようになっているのですが、使用した小型ビデオには(おなじソニー製品です)ホットシューがついておらず、ビデオに取り付けての撮影はできませんでした。ただ、1/4インチサイズのねじ穴がありますので、三脚に取り付けての撮影はできます。
あと、電源は、単三乾電池2本なのですが、予備の電池を含め4本同梱して頂けました。感謝です。