【上り無制限】AU回線 モバイルルータ(ライブ配信用) レンタル No.178
【上り無制限】AU回線 モバイルルータ(ライブ配信用)と一緒にレンタル・購入されています
【上り無制限】AU回線 モバイルルータ(ライブ配信用)の商品説明
クレードル付きのモバイルWi-Fiルーターなので、ご自宅にあるWi-Fi機器はもちろん、デスクトップパソコンなどLANケーブルで接続が必要な機器からも、LTEの高速通信が利用できます。
NEC Aterm MR05LN 3B クレードル付 ご利用時の注意点
* 上り無制限とは、月々の転送量が無制限という意味です。
* 上り専用SIMのため、下りの速度は、100kbps程度の速度になります。
* 弊社で動作確認している範囲では、2Mbps〜10Mbss程度となっております。
NEC Aterm MR05LN 3B クレードル付 PA-MS05LN3B+上り無制限SIMのセット商品
高速で安定した通信環境へ!LTE-Advaned※1※2 「3CA※3」対応
インターネットへの接続は、2GHz+1.5GHz+800MHz、3つの周波数帯を束ねて通信を高速化する「3CA※3」技術に対応したLTE-Advanced※1 ※2(端末仕様として受信最大375Mbps※2、送信最大50Mbps)により高速通信が可能。
スマートフォンなどと接続するWi-Fiは、電波干渉の少ない5GHz帯11acの2ストリームに対応し、最大約867Mbps※5の高速通信を実現。
動画やブラウジングがスムーズなのはもちろん、10台までWi-Fi機器を同時接続することが可能です。
さらに、屋外で利用可能な11acのW56に対応で、屋内⇔屋外それぞれの使用シーンに合わせた快適な高速通信が楽しめます。
- ※1 LTE-Advancedの技術の一つであるキャリアアグリゲーションの周波数帯組み合わせは、Band1+Band19+Band21、Band1+Band19、Band1+Band21、Band3+Band19、Band19+Band21、Band1+Band18に対応。
- ※2 現在のサービス(2016.09.01現在) では、docomo PREMIUM 4G™サービスにおいて2GHz+1.5GHz+800MHzの受信最大337.5Mbpsとなります。2GHz+1.7GHz+800MHzの受信最大375Mbpsには対応していません。3.5GHzを利用したPREMIUM 4G™の受信最大370Mbpsには対応していません。各通信事業者の提供サービスや対応エリアにより、通信速度は異なります。詳しくは通信事業者へご確認ください。
- ※3 3CA[3波キャリアアグリゲーション]とは、複数の周波数帯を束ねるLTE-Advancedのキャリアアグリゲーションによって、3波を束ねてさらなる通信高速化を図る技術。
- ※4 11acは、5GHz帯を使用するため、ご利用には切替設定が必要です。
- ※5 表示の数値は本商品と同等の構成をもった機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
LTE-Advancedの3CAとは?
LTE-Advancedは、複数の周波数帯を束ねて同時通信を行うLTE回線の主要技術のひとつである「CA(キャリアアグリゲーション)」対応によって安定した通信を実現します。2つの周波数帯(2GHz+800MHz)を束ねるキャリアアグリゲーションに対応した「2CA」に加え、MR05LNは、3つの周波数帯(2GHz+1.5GHz+800MHz)を束ねて高速通信を可能にした「3CA」に対応し、さらなる高速化が実現しました。
- ※ 現在のサービス(2016.09.01現在) では、docomo PREMIUM 4G™サービスにおいて2GHz+1.5GHz+800MHzの受信最大337.5Mbpsとなります。2GHz+1.7GHz+800MHzの受信最大375Mbpsには対応していません。3.5GHzを利用したPREMIUM 4G™の受信最大370Mbpsには対応していません。各通信事業者の提供サービスや対応エリアにより、通信速度は異なります。詳しくは通信事業者へご確認ください。
さらに、3CAの安定した通信を支える2つの方式に対応
アドオンセル
広域エリアをカバーするマクロセル内にスモールセルを追加(あるいはマクロセルを多重化)し、これらを「CA」で束ねて通信を実施。通信が混雑するエリアでも周波数帯の利用効率が向上し、高速通信が可能になります。
らくらく無線スタート&WPSによる無線LAN設定も、タッチパネルでよりスムーズに!


本体ディスプレイの表示をタップするだけで、SSIDや暗号化キーを含む設定情報を子機側に転送して自動登録できます。
強固なAESモードが暗号化キーとして設定済みだから、安心です。
また、Wi-Fi Allianceが定めた無線LAN規格“WPS(Wi-Fi Protected Setup)”に対応したゲーム機やパソコンなども、本体ディスプレイのタップ操作で簡単に設定できます。
[ショートカット]アイコンから簡単操作!
MR05LNはタッチパネル搭載だから、本体での設定も簡単。ホーム画面にある[ショートカット]アイコンをタップすると、「公衆無線LAN」のON/OFFや「ECO機能」のON/OFFなど簡単に操作できるので便利です。
ステータスアイコンで状態がすぐわかる!
MR05LNは、利用中のSIMや回線、電波受信レベルなどの状態がすぐわかるステータスアイコンをディスプレイ上部に配置しています。また、タッチパネルは「スライド方式」を採用しているので、操作しやすく設定もスムーズです。
名称 | 表示 | 状態 | 説明 |
---|---|---|---|
1. 電波受信レベル | ![]() |
点灯 | LTE/3G/公衆無線LANの信号の強度を4段階で表示 |
消灯 | LTE/3G機能が停止中※1で、公衆無線LANでインターネット接続ができないとき | ||
![]() |
点灯 | LTE/3G/公衆無線LANでインターネット接続ができないとき | |
2. 接続状態 | ![]() |
点灯 | LTEでインターネットに接続しているとき |
点滅 | LTEでインターネットに接続処理中 | ||
![]() |
点灯 | 3Gでインターネットに接続しているとき | |
点滅 | 3Gでインターネットに接続処理中 | ||
![]() |
点灯 | 公衆無線LANでインターネットに接続しているとき | |
点滅 | 公衆無線LANでインターネットに接続処理中 | ||
3. 通信時に表示※2 | ![]() |
点灯 | 送信時 |
![]() |
点灯 | 受信時 | |
4. nanoSIMカードの状態 | ![]() |
点灯 | PINロック中/PUKロック中/PIN未承認状態 (数字はnanoSIMスロット番号) |
![]() |
点灯 | nanoSIMカード未挿入または未認識状態 (数字はnanoSIMスロット番号) |
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![]() |
点灯 | nanoSIMカードを認識 (数字はnanoSIMスロット番号) |
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点灯 | 国際ローミング状態 (数字はnanoSIMスロット番号) |
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5. 有線の接続状態※5 | ![]() |
点灯 | LAN側をUSB接続しているとき |
![]() |
点灯 | LAN側を優先LANで接続しているとき | |
6. Bluetoothの状態※6 | ![]() |
点灯 | Bluetoothがオンのとき(右下の数字は接続台数) |
消灯 | Bluetooth機能がオフのとき | ||
7. 無線LANの状態※6 | ![]() |
点灯 | LAN側無線LANが2.4GHz帯で動作中のとき (右下の数字は接続台数) |
![]() |
点灯 | LAN側無線LANが5GHz帯(屋外)で動作中のとき (右下の数字は接続台数) |
|
点滅 | チャネル利用開始前のレーダー確認中 | ||
![]() |
点灯 | LAN側無線LANが5GHz帯(屋内)で動作中のとき (右下の数字は接続台数) |
- ※1 ユーザ設定やデータ通信量管理機能などで通信機能が停止されているとき。
- ※2 公衆無線LANサービスをご利用時には表示されません。
- ※3 自動SIM切替が動作中のときは、青色点灯
- ※4 国際ローミング使用時のみ表示。
- ※5 クイック設定Webの「USBテザリング機能」「クレードル通信機能」で「使用する」のチェックがはずれている場合は表示されません。
- ※6 ショートカット画面で各機能([LTE/3G][公衆無線LAN][Bluetooth][Wi-Fi])が[OFF]になっている場合は表示されません。
必要な情報はホーム画面で一目瞭然!
ホーム画面で「受信・送信」のステータスや「日付・時刻」など、必要な情報を確認できます。
また、状況によって表示される「APN設定を確認してください」などのメッセージもホーム画面で確認できます。
「データ通信量」部分には、現在のデータ通信量の累計値※1/上限設定値※2が表示されるので、使用量をチェックしながら利用できて安心です。上限設定値については、各SIMごとに設定できるので便利です。
SIM契約ごとのデータ通信量管理にも対応
MR05LNでは、お使いのSIMごとにデータ通信量管理が行えます。データ通信量の月次管理だけでなく、日時管理に加え、設定した上限値になると通信を止めることも可能。サービスに合わせて管理できるので、データ量超過の心配から解放されます。
- ※1 データ量はあくまで目安です。ご契約の事業者の計測方法と異なる場合があります。
- ※2 データ通信量の上限値は、各SIMごとに設定が必要です。
好みで変更できるカラータイル
ディスプレイのカラータイルは3色をご用意しました。カラータイルはタッチパネルでいつでも簡単に変更できるので、その日の気分や持ち物にあわせてコーディネートを楽しむことも可能です。
カフェや駅構内などの「公衆無線LANスポット」に対応!
LTE/3G回線だけでなく、公衆無線LANにも対応しているので、カフェや駅構内などの公衆無線LANスポットで高速なインターネット利用が可能です。
- ※1 現在のサービス(2016.09.01現在) では、docomo PREMIUM 4G™サービスにおいて2GHz+1.5GHz+800MHzの受信最大337.5Mbpsとなります。2GHz+1.7GHz+800MHzの受信最大375Mbpsには対応していません。3.5GHzを利用したPREMIUM 4G™の受信最大370Mbpsには対応していません。各通信事業者の提供サービスや対応エリアにより、通信速度は異なります。詳しくは通信事業者へご確認ください。
- ※2 5GHz帯でのご利用には、切替設定が必要です。
- ※3 表示の数値は本商品と同等の構成をもった機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
- ※4 公衆無線LAN利用時は、Bluetooth接続台数は1台までとなります。
- * 公衆無線LANサービスのご使用時には、64bitWEPの暗号化方式には対応しておりません。
ギガビット(有線LAN 1000Mbps)のホームルータに
別売りの専用クレードル「PA-MR05L-EX5C」は、ギガビット(1000Mbps)対応の有線LANポートを1ポート搭載。ホームルータとして利用することも可能になります。
LTEホームルータとして使う(ルータモード)
ご自宅にあるWi-Fi機器はもちろん、デスクトップパソコンなどLANケーブルで接続が必要な機器からも、LTEの高速通信が利用できます。
- * 充電池パックの保護のため、高温になったら充電を停止することがあります。
- * 停電復旧後、電池保護のため充電が再開されない場合があります。その場合は、USB ケーブルの抜き差しを行ってください。充電が再開されます。
Wi-Fiアクセスポイントとして使う(ブリッジモード)
ご自宅にブロードバンド環境がある場合には、クレードルと既設のルータをLANケーブルで接続し、MR05LNを【ブリッジモード】にすることで、Wi-Fiアクセスポイントに早変わり。
外出先で使用していたWi-Fi接続機器をそのまま使用できるので便利です。
- * 充電池パックの保護のため、高温になったら充電を停止することがあります。
- * 停電復旧後、電池保護のため充電が再開されない場合があります。その場合は、USB ケーブルの抜き差しを行ってください。充電が再開されます。
注意事項
- * 上り無制限とは、月々の転送量が無制限という意味です。
- * 上り専用SIMのため、下りの速度は、100kbps程度の速度になります。
- * 規格上は、上り、37.5Mbpsとなっております。
- * 弊社で動作確認している範囲では、2Mbps程度となっております。
【上り無制限】AU回線 モバイルルータ(ライブ配信用)の付属品
名称 | 数量 | |
---|---|---|
|
本体 | × 1 |
|
上り専用SIM(本体内蔵) | × 1 |
|
バッテリー(本体内蔵) | × 1 |
|
クレイドル | × 1 |
![]() |
USB-A to Micro-B(0.8m) | × 1 |
![]() |
LANケーブル (2.3m) | × 1 |
|
ACアダプタ | × 1 |
- 本体
- 上り専用SIM(本体内蔵)
- バッテリー(本体内蔵)
- クレイドル
- USB-A to Micro-B(0.8m)
- LANケーブル (2.3m)
- ACアダプタ
SIMを取り出しての利用はできません。
SIM1枚の製品ですので、周囲の電波状況や接続先基地局の接続状況により、所定の回線速度が出ない場合がございますが、故障では御座いません。
この辺りのリスクをご承知置きの上、ご利用頂きますよう、お願い致します。
【上り無制限】AU回線 モバイルルータ(ライブ配信用) レンタルのレビュー
-
高谷7時間配信でも使えた!★★★★★
- とても満足
-
MASA配信に利用しました。★★★☆☆
ライブ配信初心者です。
有線接続をしたかったので、上り無制限用をレンタルしました。
概ね問題はなかったのですが、下り速度が100kbps程度なので、PCでの配信確認に手こずりました。概ね満足です!パンダスタジオからの返答上り専用ですので、配信の確認(下り)は、制限がかかっており、ほとんど利用することができません。配信確認をする場合葉、下りの制限のないものをレンタルいただけると幸いです -
えのきライブ配信で使用しました★★★★☆
LAN回線がない環境からの配信ライブだったので、この機器をレンタルしました。
You Tubeからの生配信だったのですが、
時折データ不足のアラートが出ましたが、
ほぼ問題なく終える事ができました。
ただ、100%失敗がない状況の下でとなると、
この機器だとちょっと不安ですね。
値段が安いので、それ相応というものだと思いました。
パンダレンタルの利用は初めてでしたが、
スムーズでこちらは満足でした! -
artrecorder念の為レンタルしておいて助かりました。★★★★★
- とても満足
LiveU Soloの回線補強用にレンタルしましたが、LiveU Soloでのスケジュール予約配信ができず、こちらの商品とATEM Mini ProをLANケーブルで接続し、エンコーダ配信を行いました。
音楽ホールでのライブ配信でしたが、テスト時にはホール内の回線が弱く配信が途切れがちになってしまったため、長いLANケーブルを用意して、ロビーに本体を設置しました。その結果、7時間ものあいだ、安定した配信を行うことができました。
今後もこちらの製品をレンタルしたいと思います。
事前にテストをしたいので無料で貸し出しをしてください
テスト機のご用意がありません。通常通りのレンタルとなります。
テストで試してみたいので、無料で貸し出して欲しい、無償貸出機を用意して欲しいというご要望をいただくことがありますが、現在、無償貸出機はご用意がありません。通常通りレンタルをいただき、お試しいただけますでしょうか。また、始めてのかた、事前に動作確認のために、レンタル日前日にお届けしていますので、その際に、動作確認、検証をいただくか、別日にレンタルいただけると幸いです。
速度はどれぐらいでますか?
速度は環境次第で不明です。配信にはLiveU Soloや Peplinkがおすすめです。
モバイルルーター1台だけでは、1MB〜50MB近くでるところまで、環境により大きく異なるようです。また、事前のテストで速度が出ても、イベント当日に多数の人が回線を使うと、速度がでなくなることがあります。失敗のできない配信、仕事で受ける配信であれば、複数回線を束ねて安定して配信できる下記のような機材をご利用いただくことをおすすめします。携帯電話回線ですから、1回線だけであれば、切れてしまうことや、途中回線速度が落ちて、不安定になることも十二分に想定してご利用ください。それらの問題を避けるために、下記の2種類の製品をご検討くださいませ。
●LiveU Solo
https://rental.pandastudio.tv/list/LiveU_Solo/
2回線〜4回線を束ねて配信をすることができます。Youtube Live、Vimioなど、RTMPを利用する殆ど全ての配信に利用できます。
●Peplink
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2回線〜4回線のモバイル回線を束ねて通信を安定させます。複数のモバイル回線、固定回線を束ねてインターネット接続を安定化、高速化します。複数の回線でバラバラに分解されて送出されたデータを、パンダスタジオ本社のサーバー室で受信、インターネットに接続します。
上記の機材は、モバイル回線を複数束ねて配信しますが、有線(光回線、ADSL)などを接続して、有線+モバイル回線化して利用することで、さらに安定した配信を行うことができますので、固定回線だけの配信現場でもおすすめいたします。
通信できません
画面左上のLTE/3Gやアンテナのマークも表示されず、通信ができない状態です。
どうすれば通信できますか?
LTE/3Gの項目をONにしてください。
設定->WAN側設定の順に進んで、LTE/3Gの項目がOFFになっている可能性があります。ONにしていただけますか。
出荷時にはONの状態で出しておりますが、稀に外れることがあります。
バッテリーの持ち時間について
カタログ値を掲載しますが、配信、テレビ会議は必ずクレードルにのせ充電しながらご利用ください
電波が入りにくい場所で配信をしたいので、方法を教えて下さい
私達は、室内や、コンサートホール、シアター内で電波が入らないときは、モバイルルータなどを、屋外や窓側に設置。そこから配信場所まで有線LANを敷設します。
有線LANは、100mまで引き回せますので、配信場所まで、有線LANで室内まで持ち込む方法で解決しています。
また、電波状況のわるいところで、シングル回線(1回線)で無理な配信をせず、マルチ回線(マルチSIM)を使った配信を強くお勧めいたします。
- ●PeplinkマルチSIMルーター
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2回線〜4回線のモバイル回線を束ねて通信を安定させます。複数のモバイル回線、固定回線を束ねてインターネット接続を安定化、高速化します。複数の回線でバラバラに分解されて送出されたデータを、パンダスタジオ本社のサーバー室で受信、インターネットに接続します。
上記の機材は、モバイル回線を複数束ねて配信しますが、有線(光回線、ADSL)などを接続して、有線+モバイル回線化して利用することで、さらに安定した配信を行うことができますので、固定回線だけの配信現場でもおすすめいたします。
上り・下りはどういう意味ですか?
配信時は上りのみ、テレビ会議は上り下りを利用します
配信の場合=上り専用
お客様の環境から、配信用のサーバーに、配信用データーをアップロードするだけですので「上り」専用になります。
上り専用のモデムは、下りが制限されて、殆どスピードがでません。
スピード測定で、速度がでないとクレームをいただくことがありますが、あくまで無制限で利用できるのは上りのみとなります。
配信の確認をするには「下り」回線が必要になりますので、上りのみの無制限のルーターでは、チェックできません。
下りも速度がでるルーターが必要です。
また、配信を安定的に利用するには、配信用の回線と、配信確認要の回線は別でご用意いただきますよう、お願いします。
テレビ会議、配信確認、Webの閲覧、ソフトのダウンロード=下り
データをダウンロードする場合を「下り」といいます。
双方向の通信が必要なテレビ会議は、「上り」と「下り」の両方を使用します。
また、配信の様子を確認したり、Youtubeを閲覧したり、ソフトをダウロードしたり、Webページを閲覧したりするには「下り」が必要になります。
通信料金は含まれていますか?
通信料金が含まれています 通信料+モデムのレンタル料金が含まれています
通信料+モデムのレンタル料金が含まれています。別途必要なのは、利用日数が少なく、5,000円(税別)以下の時の送料のみです。
ご利用方法
【上り無制限】AU回線 モバイルルータ(ライブ配信用) お問い合わせ
PANDASTUDIOレンタル ご利用方法

1日 名古屋市内のビル4階でライブ配信するのに使用しました。
使用時間は7時間、(7組30分ずつ、転換30分)
安定してたので良かったです!